2013年07月16日

まか通 6月29日 学まちコラボ事業公開プレゼンテーション(二次審査)に潜入!

こんばんは、最近の夕焼けの紫色に見とれてしまうまか通プロジェクト取材担当の山崎です。

今日は6月29日に行われた学まちコラボに潜入した時の潜入記事です!



まか通プロジェクトのヒーロー

まか通プロジェクトに参加して3年目の情報デザイン学科イラストレーションコース3年生の
田中杏奈さんは今年度のまか通プロジェクトのリーダーです。
6月29日に行われた学まちコラボ事業の公開プレゼンテーションでも、まか通プロジェクトを代表してTA(ティーチングアシスタント)の美術工芸学科陶芸コース4年生の吉田瑞希さんと一緒にまか通の活動内容や目的を堂々と発表しておられました。




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↑まか通のリーダー、田中杏奈さん




学まちコラボ事業について詳しく知りたい方は大学コンソーシアム京都のHPヘ!



学まちコラボで他大学の地域振興プロジェクトが活動内容を発表する中、まか通の主な発表内容は、
心の再生のきっかけ作りを目的とした鍾馗祭開催について』でした。
鍾馗ってなに?という方に簡単に説明をすると、京都の屋根の上に数多く存在し、まちを守って魔除けの神様のことです。
しかし、鍾馗さんにはお地蔵様の地蔵盆のように感謝をする日がありません。
そこに目をつけたまか通は鍾馗さんに感謝をする日として鍾馗祭を企画します。


新しい行事を企画することにはある意図があります。
それは新旧住民の交流の機会をつくることです。
新しく引っ越してきた人は地域行事やしきたりが分からず町内行事などに参加できていないことが多いのではないでしょうか。
それでは昔からその地域に住んでいる人も新住民と交流が出来ません。
では、両者にとって新しい企画である鍾馗祭はどうでしょうか。
どちらからも同じ立場で参加が出来ますよね。
鍾馗祭についてはこれからもお伝えしていきますのでお楽しみに!





この学まちコラボの公開プレゼンテーションに潜入させていただいて感じたことは、まか通プロジェクトは地域との結びつきが本物だと感じました。
学生たちは真剣に地域のことを考え、出来ることを全力で取り組んでいます。
地域の方もそれに答えて積極的にイベントに参加してくださり、新たなコミュニティが生まれています。
まか通はサラッとやってのけていますが、それは難しいことです。
今までの長い積み重ねによって築き上げ、今日につながっている貴重な財産だと思いました。
まか通だけを見ていては気付けなかったことです。



田中さんは当日、最終チェックのために早くから会場に来て打ち合わせをしていました。
プレゼンの様子も落ち着いていて聞き取りやすく、自分たちの活動に自信を持って活動していることが伝わってきました。
付け焼刃ではなく、普段からみんなの前に立ってミーティングを回しているリーダーの風格が現れていました。

後日伺った田中さんの感想としては、
「プレゼンは頑張った。質疑応答をもっと魅力的に展開させたかったと反省。終わってから言いたいことが溢れてきた。」とおっしゃっていました。
自分に足りていなかったことをしっかりと見つめ直し、これからに生かそうとしている前向きな姿勢も発見することができました。




このプレゼンテーションの結果は……
見事に助成申請を採択されました!!
今回で7年連続での採択だそうです。
プレゼン内容はもちろん、田中さんと吉田さんの質疑応答も丁寧に対応出来ていたおかげではないでしょうか。
この勢いを保ちつつ、まか通は8月イベントに向けて準備を進めています!

山崎


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:19| Comment(0) | 山崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

大山崎プロジェクト活動報告。ワークショップ本番にむけて…


こんにちは。大山崎プロジェクト担当の茜音です。
大山崎プロジェクトとは?という方はこちらを→http://projectoperation.seesaa.net/article/367597007.html

今回は7月2日に行なわれたミーティングの内容を紹介していきます。
私が注目したメンバーは……


樽岡 沙羅さんです!!(空間演出デザイン学科、2年生)
プロジェクトで展示・ワークショップ班のリーダーを務めています。

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↑右が樽岡さん、 左が桝村さん(2人とも展示・ワークショップ班です)


最初はそれぞれの班がミーティングを重ね、詰めてきたことを発表していきました。
展示・ワークショップ班は今週の7月7日の土曜日に1回目のワークショップが早くも行われるということで、主にそのことについてでした。



ワークショップタイトルは『竹炭ペタペタアート』
本番に向け、試作をした結果であったり、どの作業を何分間やっていくのかといったことを発表していましたが、まだまだ実行をするためには課題がたくさんあります。例えば準備物の確認、タイムスケジュール、作ってもらう作品をどのような絵柄にしていくかなどです。

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↑ワークショップで作る試作品


その課題をどうしていったらいいのか、まず今週を振り返る反省をしていきました。
問題として挙げられたのが、みんなでひとつのことを一緒にやっていた、ということ。それで作業ペースが遅かったということ。


リーダーである樽岡さんをはじめメンバーはそのことをしっかり受け止め、それぞれ担当をつくることにしました。

樽岡さんは「じゃあ私プログラム担当やる!」と最初に発言をしていました!
プログラム担当は、話し合いの中で「1番大変そうだね〜」といわれていたにもかかわらず、こうやって発言をしていてとてもリーダーとして頼もしくなってきたなと感じました。
他にもメンバーの意見もしっかり聞いたり、質問して言いやすくしてあげたり、話し合いの方向がずれないように進行していたのも印象的でした。

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↑展示・ワークショップ班の話し合いの様子


今回で樽岡さんはかなりリーダーとして成長したと思います。それは樽岡さんだけはありません。メンバーも担当をプログラム、準備物、技法にそれぞれ分かれたことで、一人一人が責任をもって行動をしていくようになりました!展示・ワークショップ班が今週の土曜日に行われるワークショップをどう動かしていくのか…いよいよ本番です!

茜音
posted by プロオペ at 20:39| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

大山崎プロジェクト活動報告 『中間プレゼン!』


こんにちは!大山崎プロジェクト担当の茜音です。
大山崎プロジェクトとは?という方は、まずこちらをどうぞ→http://projectoperation.seesaa.net/article/367597007.html



今回は6月11日に行われた、中間プレゼン(学校内で教職員やメンバーへプレゼンしました)の様子をお伝えしたいと思います。
……と、その前に今日はまず、気になるアノ人を紹介します!



記念すべき最初は……TA(ティーチングアシスタント)の 安井 美奈さんです!
TAとは、プロジェクトを担当をしている教職員のアシスタントとして活動をしている人のことです。
主に、そのプロジェクトを経験した学生が教職員から推薦をうけTAになり、支えています。




安井さんは現在、京都造形芸術大学で環境デザイン学科で学んでいる3年生です。去年、この大山崎プロジェクトの展示・ワークショップ班で活動をしていました。

実際に経験したことを活かして、短い期間での計画の大切さであったり、こういうことが大変だったからこうしていった方がいいよ、などなど具体的なアドバイスをくれます。
さらに時にはちゃんと考えさせたりと、あたたかくメンバーを見守っています。メンバーにとってとても心強いだろうなと感じました。




さてさて今回、そんな安井さんがあたたかくメンバーを見守るなか、中間プレゼンが始まりました。
それでもメンバーは初めてだからかちょっと不安そうでした。
プレゼンは、大山崎町で実際に行いたいことを展示・ワークショップ班、ライトアップ班に分かれてしていきました。


まずはライトアップ班。テーマは『
まだはっきりとは定まってないようですが、丸いモビールを使い水しぶきを表現したい、鳥居の近くに川を流したい、色々な生地の布を使って川を表したい、などをプレゼンしていました。
安井さんはそのプレゼンを頷きながら真剣に聴いていました。



続いて展示・ワークショップ班。展示のテーマ『歴史』、ワークショップのテーマ『
まず展示はまるでタイムスリップしたかのような空間にして、昔の大山崎はこんな感じだったんだと思わせるものをしたいとのことでした。
安井さんからは、「去年は町の人とのかかわりをテーマにしていて、思いつかなかったことだから面白い」という感想を頂いていました。


そして、ワークショップは大山崎の竹を使い、竹炭で砂絵や、「らでん」(らでんとは漆器や帯などの伝統工芸品に使われる装飾技法のひとつ、その技法を使って作られた伝統工芸品のことです)を作りたいということでした。下の写真は違う日のミーティングのときにつくられた試作品です。

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↑「らでん」試作品。



プレゼンが終わった後はチーム関係なく、考えたことを言い合っていきました。安井さんは意見を言いやすくアシストしてあげたり、聞いたりしてました。それに加え、大人数だということもあり、短い時間で、水の波紋を作ったらどうかとか、竹の外はペイントがはがれてしまうから内側にペイントするのはどうかなど、その他にも短時間でたくさんの意見がでて、すごいなと感じました。



このプレゼンの後には最終プレゼン、そして実際に大山崎の方にプレゼンをします!
今日のことをふまえ、これからどのようになっていくのか!? 
次回の気になるアノ人は誰なのか!?  ではまた!

茜音
posted by プロオペ at 22:50| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

鳥取・砂像制作プロジェクト2013年6月20日活動報告

こんにちは梶原です。
砂像プロジェクトによって6月20日に行なわれた砂像PV視聴・講評会についてお伝えします。
以前本ブログにて紹介させていただいた(現地で砂像制作ボランティアを募る目的の)砂像PV企画、(ご存知ない方は↓のURLをどうぞ)その講評会です。
http://projectoperation.seesaa.net/article/366885083.html

今回の注目のメンバーは・・・
谷口 篤史さん(1年生・情報デザイン学科)です!

この日のPV視聴・講評会は以前の話し合いの結果、
今泉 祐紀子さん(1年生・情報デザイン学科)、竹迫 美貴さん(1年生・美術工芸学科)、豊里 優季さん(1年生・プロダクトデザイン学科)、石橋 瞭さん(3年生・情報デザイン学科)4人メンバーと篤史さんがそれぞれで作ったサンプルPVを他メンバーと先生を交えて同時に試聴することになりました。

以下、 講評内容⇒篤史さんについて の順番でお伝えします。

○講評会の内容

<4人チームのPV>
・構成がとても良く、伝えたい内容が分かりやすい。が真面目過ぎるという印象も。
・「砂像制作をぜひやりましょう!」というメッセージが少し控えめかも。
・楽しさをもっと強調して。

<谷口 篤史さんのPV>
・つかみが映画の宣伝的で楽しい雰囲気があった。
・情報の間違いが多く見られた。
・イントロダクションが長すぎた。


以上の意見から、今後制作されるPVは4人メンバー内容の分かりやすさ谷口 篤史さん楽しい雰囲気を合わせた折衷案でいくことに決まりました!

○篤史さんについて
今回、彼は情報の間違いこそしてしまいましたが、(このプロジェクトはずっと続いているものなのにNEWプロジェクトと表示して紹介してしまう等)楽しい雰囲気を伝えよう!一工夫凝らしたした面白いPVを作ろう!という意志がPV作品からとても伝わってきました。以前関本先生が指摘されていた「とにかくインパクトのある映像でお客の目を引く」という需要な点を外すことなく制作できてできていたのが印象的です。この調子でこれからも頑張って欲しいです!


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篤史さんのPVの1シーン、色彩加工を施した動画を多く含んでいて目を引きました。


篤史さんが時間の都合上4人メンバーと合流して制作できないとの理由で、2チームに分かれてPVを制作していましたが、結果、お互いの長所で改善点を補える2作品ができていたことには驚きました!砂像プロジェクト自体も、この作品同士のようにメンバーがお互いにフォローし合って成長していくことが期待されますね!

今後砂像PV制作についてお伝えする際は、今回紹介仕切れなかった4人のメンバーの方々の魅力を中心に紹介していきたいと思います。お楽しみに!


○ちなみにその日の篤志君
・「折衷案」の意味を知りませんでした(笑)

梶原
posted by プロオペ at 01:10| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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