2013年07月10日

大山崎プロジェクト活動報告。ワークショップ本番にむけて…


こんにちは。大山崎プロジェクト担当の茜音です。
大山崎プロジェクトとは?という方はこちらを→http://projectoperation.seesaa.net/article/367597007.html

今回は7月2日に行なわれたミーティングの内容を紹介していきます。
私が注目したメンバーは……


樽岡 沙羅さんです!!(空間演出デザイン学科、2年生)
プロジェクトで展示・ワークショップ班のリーダーを務めています。

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↑右が樽岡さん、 左が桝村さん(2人とも展示・ワークショップ班です)


最初はそれぞれの班がミーティングを重ね、詰めてきたことを発表していきました。
展示・ワークショップ班は今週の7月7日の土曜日に1回目のワークショップが早くも行われるということで、主にそのことについてでした。



ワークショップタイトルは『竹炭ペタペタアート』
本番に向け、試作をした結果であったり、どの作業を何分間やっていくのかといったことを発表していましたが、まだまだ実行をするためには課題がたくさんあります。例えば準備物の確認、タイムスケジュール、作ってもらう作品をどのような絵柄にしていくかなどです。

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↑ワークショップで作る試作品


その課題をどうしていったらいいのか、まず今週を振り返る反省をしていきました。
問題として挙げられたのが、みんなでひとつのことを一緒にやっていた、ということ。それで作業ペースが遅かったということ。


リーダーである樽岡さんをはじめメンバーはそのことをしっかり受け止め、それぞれ担当をつくることにしました。

樽岡さんは「じゃあ私プログラム担当やる!」と最初に発言をしていました!
プログラム担当は、話し合いの中で「1番大変そうだね〜」といわれていたにもかかわらず、こうやって発言をしていてとてもリーダーとして頼もしくなってきたなと感じました。
他にもメンバーの意見もしっかり聞いたり、質問して言いやすくしてあげたり、話し合いの方向がずれないように進行していたのも印象的でした。

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↑展示・ワークショップ班の話し合いの様子


今回で樽岡さんはかなりリーダーとして成長したと思います。それは樽岡さんだけはありません。メンバーも担当をプログラム、準備物、技法にそれぞれ分かれたことで、一人一人が責任をもって行動をしていくようになりました!展示・ワークショップ班が今週の土曜日に行われるワークショップをどう動かしていくのか…いよいよ本番です!

茜音


posted by プロオペ at 20:39| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

大山崎プロジェクト活動報告 『中間プレゼン!』


こんにちは!大山崎プロジェクト担当の茜音です。
大山崎プロジェクトとは?という方は、まずこちらをどうぞ→http://projectoperation.seesaa.net/article/367597007.html



今回は6月11日に行われた、中間プレゼン(学校内で教職員やメンバーへプレゼンしました)の様子をお伝えしたいと思います。
……と、その前に今日はまず、気になるアノ人を紹介します!



記念すべき最初は……TA(ティーチングアシスタント)の 安井 美奈さんです!
TAとは、プロジェクトを担当をしている教職員のアシスタントとして活動をしている人のことです。
主に、そのプロジェクトを経験した学生が教職員から推薦をうけTAになり、支えています。




安井さんは現在、京都造形芸術大学で環境デザイン学科で学んでいる3年生です。去年、この大山崎プロジェクトの展示・ワークショップ班で活動をしていました。

実際に経験したことを活かして、短い期間での計画の大切さであったり、こういうことが大変だったからこうしていった方がいいよ、などなど具体的なアドバイスをくれます。
さらに時にはちゃんと考えさせたりと、あたたかくメンバーを見守っています。メンバーにとってとても心強いだろうなと感じました。




さてさて今回、そんな安井さんがあたたかくメンバーを見守るなか、中間プレゼンが始まりました。
それでもメンバーは初めてだからかちょっと不安そうでした。
プレゼンは、大山崎町で実際に行いたいことを展示・ワークショップ班、ライトアップ班に分かれてしていきました。


まずはライトアップ班。テーマは『
まだはっきりとは定まってないようですが、丸いモビールを使い水しぶきを表現したい、鳥居の近くに川を流したい、色々な生地の布を使って川を表したい、などをプレゼンしていました。
安井さんはそのプレゼンを頷きながら真剣に聴いていました。



続いて展示・ワークショップ班。展示のテーマ『歴史』、ワークショップのテーマ『
まず展示はまるでタイムスリップしたかのような空間にして、昔の大山崎はこんな感じだったんだと思わせるものをしたいとのことでした。
安井さんからは、「去年は町の人とのかかわりをテーマにしていて、思いつかなかったことだから面白い」という感想を頂いていました。


そして、ワークショップは大山崎の竹を使い、竹炭で砂絵や、「らでん」(らでんとは漆器や帯などの伝統工芸品に使われる装飾技法のひとつ、その技法を使って作られた伝統工芸品のことです)を作りたいということでした。下の写真は違う日のミーティングのときにつくられた試作品です。

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↑「らでん」試作品。



プレゼンが終わった後はチーム関係なく、考えたことを言い合っていきました。安井さんは意見を言いやすくアシストしてあげたり、聞いたりしてました。それに加え、大人数だということもあり、短い時間で、水の波紋を作ったらどうかとか、竹の外はペイントがはがれてしまうから内側にペイントするのはどうかなど、その他にも短時間でたくさんの意見がでて、すごいなと感じました。



このプレゼンの後には最終プレゼン、そして実際に大山崎の方にプレゼンをします!
今日のことをふまえ、これからどのようになっていくのか!? 
次回の気になるアノ人は誰なのか!?  ではまた!

茜音
posted by プロオペ at 22:50| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

HAPii+プロジェクト活動報告 「経験値を増やす!」


こんにちは、HAPii+担当している茜音です。
まずHAPii+とは?→http://projectoperation.seesaa.net/article/367509321.html


今回は6月14日に行われたミーティングの内容について報告をしていきます。
ではさっそくこのミーティングで私が気になったアノ人を紹介します!
美術工芸学科、油画コース2年生の新谷 健太さんです!!


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↑新谷さんの自画像です。許可を得て、載せていただきました。とてもそっくりですよ!


新谷さんに注目しながらこの日のミーティングの内容を伝えていきたいと思います。
新谷さんとはどんな人なのか?少しでも伝えられたらいいなと思います。


今回のミーティングは去年のHAPii+で使われていた、ターナー色彩株式会社の「Jカラー」という絵の具を使い、色彩構成をしていきました。
その目的は…タイトルにも書いた経験値を増やすこと」です。




色彩構成が苦手だと思っているひとは、得意な人に比べると描く枚数が少ないだけなのです。
得意な人は自然に枚数をたくさん描いている、たくさん経験している→だから上手くなる!
ということで、今回はその経験をするための1枚として作品を作っていきました。




まずは色彩構成のレクチャーです。新谷さんはしっかり一番前で聴いています。
背筋もピンッと伸ばしていて真剣な様子がビシビシ伝わってきました。
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↑ピンッと背筋を伸ばしている方が新谷さんです




いよいよ作品を作っていきます。タイトルは「チョキチョキ色彩構成」


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新谷さんは広告や新聞から好きなものをえらんでチョキチョキ切り抜くために、どれにしようか悩みながら選んでいます。



次は切り抜いた形を使ってレイアウトをし、色を考えながらぬっていきます。
新谷さんだけでなく、下の写真のように後ろからみてみると、メンバーみんな、とても真剣な様子が伝わってきました。
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↑部屋の後ろからみた全体の様子



さあ、もうすぐ完成です!
どのような作品ができるのかワクワクしますね。
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↑色を塗っている新谷さん


こちらが完成作品です!(↓下の写真)テーマは「お月様
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色がたくさん重ねてあって油絵っぽい雰囲気を感じました。
感想を聞いてみると「普段は油絵をやっていて、油絵は失敗しても大丈夫だけど、Jカラーは上手く厚塗りできずにこうなってしまったから今度は気をつけたい」と言っていました。


他のメンバーの作品も見てみると青がいいアクセントになっている作品があったり、全体的に統一した色でまとまっている作品があったり、ほんとに人それぞれで見ていてとても楽しかったです。
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↑青がいいアクセントになっている作品


最後には作品を壁にはり、講評をしていきました。

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↑メンバーみんな真剣な様子です。新谷さんはここでもピシッと背筋をのばして聴いています。


今回はメンバーにとってほんとにいい経験になったと思いました。新谷さんにとっても普段使わないJカラーという絵の具を使ったことでそれが経験値になって次に活かすことができる。
今回の経験がどう活かされて作品ができていくのか、とても楽しみです!


茜音




ラベル:HAPii+
posted by プロオペ at 16:21| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

アートフェスタin大山崎町2013プロジェクトとは?


はじめまして!アートフェスタin大山崎町2013プロジェクト(以下、大山崎プロジェクト)を担当している茜音といいます。 
これからよろしくお願いします(^^)


今回はまず大山崎プロジェクトとはどのようなプロジェクトなのか?ということを紹介していきたいと思います。


大山崎プロジェクトとは、京都造形芸術大学で行われているリアルワークプロジェクトです。2007年から始まり、今年で7年目になります。
このプロジェクトの目的はずばり「大山崎町の人が、もっと大山崎を好きになる」こと。
この目的を考えながら、大山崎町にある離宮八幡宮を舞台に8月に実施するライトアップ、展示、ワークショップ、ライブを企画していきます。さらに実際に現地の離宮八幡宮でプレゼンテーションや制作、イベント当日の運営までをしていきます。


去年は下の写真のような、大山崎町に流れる三川を表現したライトアップや、大山崎町の魅力あふれる展示、イベントで使う竹を実際に自分たちで取りにいったりなど、ここでは書ききれないほどたくさんの活動が行われました。(以下の写真は2012年度のものです)

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↑離宮八幡宮のライトアップでの集合写真



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↑旧社務所内でのワークショップの様子



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↑竹切の様子



そして最後に、このプロジェクトの舞台である大山崎町とは、京都と大阪の府境にある町です。京都府で最も小さな町ではありますが、天王山の戦い、精油の発祥の地であるなどたくさんの歴史を持っています


これからどのようなイベントになっていくのか乞うご期待です!!
ちなみに今回はプロジェクトで活躍する人たちにもスポットを当て、紹介していきたいと思うのでそちらの方もぜひお楽しみに!



  −大山崎プロジェクトのメンバー紹介ー

指導教員 徳丸成人(教学支援グループ グループヘッド)

担当職員 北村英之 谷川陽介

TA(ティーチングアシスタント) 安井  美奈(環境デザイン学科 3年生)

学生メンバー 美術工芸学科 1名
         キャラクターデザイン学科 4名
         空間演出デザイン学科 3名
         映画学科 1名
         歴史遺産学科 1名


茜音

posted by プロオペ at 21:07| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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