2012年11月01日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング10月23日

並河です。

10月23日のミーティングでは、デザイン案ラフスケッチの発表を行いました。


それぞれ考えた案についての説明をするメンバー

笈田真美さん(空間デザイン学科 1回生)
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西岡花歩さん(環境デザイン学科 1回生)
IMG_2940.jpg

山田真美さん(こども芸術学科 3回生)
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卯滝香織さん(こども芸術学科 4回生)
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デザイン案は、バッグ、下駄、箱、杖、コースター、ぬいぐるみ、蓄音機風スピーカー、絵などのアイデアが出ました。


発表を終え、担当教員の中山博喜先生やクライアントである特定非営利活動法人フェア・プラス 河西様から、アドバイスや感想を頂きました。

似ている商品は現地にもある為、特徴、違いを出す。
○すでに販売されている商品でも、デザイン性によって、日本人が買いたくなるようにする。
○商品と素材との関係を考え、アバカ素材を商品に生かす。「なぜこの商品にアバカ素材を使うのか?」
○アイデアは、ふわっとしていて、何となくこう出来たらいいな、という状態。それは詰められていないから。自分が見えていないところに対して人から質問されても答えられない。なので、もっと詰めて考える。



特定非営利活動法人フェア・プラスさんから出された条件は、
○フェアトレード商品という事を全面に出す売り込みではなく、商品そのものの魅力やデザイン性の高さがある事
○商品が日本で売れる事 です。
その条件を意識し、


フェア・プラスさんの設立記念フォーラムでも発表させて頂いた、
「デザインを考える発想力」という私たちの強みを生かし、
これからもデザイン案を詰めていきたいですね!


そのために、Facebook上の「グループ機能」を使って、それぞれが考えたアイデアをアップして共有し、メンバー達で意見を交換していきます。



フィリピンの現状や、フェアトレードについて理解を深める為、11月には3泊4日で
フィリピンへスタディーツアーに行く事になっています。
現地での活動の1つに、デザイン案の紹介を組み込んだプレゼンを行います。

諸事情により並河は参加出来ません。
私を含む参加が出来ないメンバーも、後で、参加された方々の経験談を共有させて頂きたいです。
宜しくお願いします。




ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 19:14| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング8月28日

こんにちは。並河です。 
8月28日に行われた定例ミーティングの報告をします。


今回は、9月16日に開催される特定非営利法人FAIR+さんの設立記念フォーラムでのプレゼン発表についての話し合いを行いました。

プレゼンでは、素材と商品を提示し、現状に対して「私たちはこういう事が出来ます」という事を発表します。

プレゼンを聞いて下さる人達が知りたい事の一つに、
京都造形芸術大学の学生が、このプロジェクトで新商品開発をしている理由は何故か?」があります。
FAIR+さんが、他ではなく京都造形芸術大学の学生にお願いして下さった理由は何なのでしょうか。それを私たち自身が理解しないといけません。
京都造形芸術大学の学生にしか出来ないこと、一番力を発揮できる事は何でしょうか。


担当職員の近藤さんが仰った事は、
「プレゼンを聞いて下さった人々に「是非買いたい!」「商品を発注したい!」という行動変容を起こして貰いたい!
○「デザイン」や、商品についてよりクリエイティブに考えていかないといけません。デザイン性の高さはとても重要な重要なポイントです。」
という事でした。

近藤さんの発言を聞いているメンバー達の様子
IMG_2828.JPG

FAIR+さんから出された条件は
○フェアトレード商品という事を全面に出す売り込みではなく、商品そのものの魅力やデザイン性の高さがある事
○商品が日本で売れる事
です。


プレゼン発表に向けて、アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクトの活動について上記と以下の条件を踏まえて自分なりの説明の言葉を具体的に作っていきます。
「自分だったら、こう説明・発表する!」
「自分だったら、こういう風な言い回しをする!」
「こういうまとめ方をしたら良いんじゃないか」など。
「Dropbox」という、複数のPCでファイルを共有できるソフトを活用してメンバーみんなで考えていきましょう!

〈条件〉
1,京都造形芸術大学のプロジェクトについて説明
(プロジェクトとは、何なのか?)
2,アバカという素材について
(フェアトレードについての説明も入ります)
3,新製品の開発について
4,月ごとのアバカ・フェアトレード商品開発プロジェクトの取り組み
(5月、6月、7月、8月…と追っていきます。現時点の進捗状況。自分たちはどんなアプローチをしているのか?)
5,現在のプロジェクトの状況
6,今後の目標・意気込み

です。
(発表時間は15分間)

ホワイトボードに書かれた〈条件〉を確認しつつ、真剣な表情で言葉を考えているメンバーの様子です。
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意見を発表する李政達くん(キャラクターデザイン学科2回生、写真一番右端)と、その発表を聞いているメンバー
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前回の課題である「大学生である私たちが考えやすい年齢層である自分と近い世代のより多くの人にどんなアバカ商品が欲しいかを聞いてくること」も引き続きやっていく事になりました。
同じ学科の人だけでなく、他の学科の人など、自分と見方が違うであろう人たちにどんどん話を聞いて、想像できる商品の幅を広げていきましょう!



9月11日(火)18時より、16日のプレゼン発表に向けてのリハーサルを行います。

メンバー全員がしっかり協力し合い、みんなのプロジェクトである、という意識を持って、プレゼンに向けて準備を進めていきましょう!
ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 10:04| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング8月7日

こんにちは。火曜日ブログ担当の並河です。


今回のミーティングまでに、
「ターゲットを設定し、その人達にどんなアバカ商品を欲しいのか意見を聞いてリサーチをする」という課題が出ていました。

今回のミーティングでは
リサーチしたターゲットの言葉からイメージして、アバカ商品のデザインを考えていきます。
設定したターゲットは、どんなアバカ商品を欲しがっていたのでしょうか。

案を考えているメンバー達。
IMG_1496.JPG

そしてメンバー全員が意見を発表していきます。

意見を発表する笈田真美さん(空間演出デザイン学科)
IMG_1498.JPG
発表の際には
○ターゲットの特徴
○どんなアバカ商品をほしがっていた?
○こんなアバカ商品が欲しい!をデザインすると?
という項目を発表します。

デザイン案は、鉛筆で書いた簡単なデザイン案をそれぞれ回していきました。

メンバー達は、ターゲットから「どんなアバカ商品をほしがっていたのか」、沢山の意見を聞く事に成功しました。

担当教員の中山博喜先生がホワイトボードに書かれた沢山の案についてコメントをして下さっています。それに聞き入るメンバー達。
IMG_1502.JPG
中山先生が仰っていた事は、
「この人は何を求めようとしているのか」を深く掘り下げる事が大切です、という事です。

「私がこうしたい、こういう商品が欲しい」というだけの狭い視野の考え方ではなく、消費者を意識し相手の立場で考える為に、意識を外に向けとても沢山の人にリサーチをする事が必要です。それによって、ターゲットが何を求めようとしているのかが見えてくる。という事でした。


なので、次のミーティングまでに、
大学生である私達が考えやすい年齢層である、自分と近い世代のより多くの人にどんなアバカ商品が欲しいかを聞いてくる事が課題となりました。


1回生は、全学科共通の授業であるグループ・ワークショップ「京造ねぶた」制作の場で、チームの人達にリサーチをするなどして、目の前にいる人達を上手く生かしましょう!


そして、もう一つ課題があります。
9月16日に開催される、特定非営利活動法人FAIR+さんの設立記念フォーラムでのプレゼンテーションの発表についてです。

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクトの活動について、以下の条件を踏まえて自分なりの説明の言葉(自分だったら、こう説明する!)を次回8月28日のミーティングまでに考えてきて下さい。
発表時間は15分です。

1,京都造形芸術大学のプロジェクトについて説明
(プロジェクトとは、何なのか?)
2,アバカという素材について
(フェアトレードについての説明も入ります)
3,新製品の開発について
4,月ごとのアバカ・フェアトレード商品開発プロジェクトの取り組み
(5月、6月、7月、8月…と追っていきます。現時点の進捗状況。自分たちはどんなアプローチをしているのか?)
5,現在のプロジェクトの状況
6,今後の目標・意気込み
です。
フォーラムまであと1ヶ月を切りました。皆さん、頑張っていきましょう!
ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 14:12| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング7月24日

こんにちは。火曜日ブログ担当の並河です。

今回は、商品開発に向けて「ペルソナの仮面」というマーケティング方法を使って考えていきました。
これは、
お客さんの立場・視点になって商品のアイデアを考える
ターゲットを明確にする
という目的があります。

架空の人物を考えて、とても具体的な設定を考えて表に書き込んでいくという方法です。
例として、「設定」という項目の所に「年齢」と記入して、「イメージ」という項目の所に「28歳」と記入します。(年齢   28歳 となります)
同じように
○子ども      2人(男1人、女1人)
○性格       寂しがり、社交的、華やか、周りを明るくする
○家族構成    夫、夫の両親2人、子ども2人、自分の6人家族
などの様に、人物像をとても具体的に設定していきます。
みなさん集中して書いている様子です。
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人物像を具体的に設定するだけでなく、
人物像を具体的に設定した上で、商品案のアイデアを出す事が大切です

そして、それぞれ考えた案を発表していきました。
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発表では、様々な世代のターゲット層があげられ、商品のアイデアは、防寒対商品、洗濯かご、手芸キット、マイコースター、秘密基地などが出ました。

そして、次回(8月7日)のミーティングまでの課題があります。
「アバカ商品の可能性をリサーチしよう!」です。
アバカにどのような商品の可能性があるかを調べる為に自分が設定したターゲットに近い人を探して、実際にアバカの素材を見せて伝えます。その上で、
「あなたはどんなアバカ商品が欲しいですか?」
と実際に色んな人にどんどん意見を聞いてリサーチしていきます。


アバカの素材には、色んな種類があります。
IMG_2787.jpg
メンバーはこれらの素材をそれぞれ少しずつ持ち帰り、リサーチの際に相手の人に見せます。


ありきたりの商品ではなく、オリジナリティの強い商品を生み出していく事が求められます。

今の時期はとにかくどんどんアイデアを出していく事が大切です
アイデアを「まだ考えないといけないの?」というような所まで突き詰めて考えるなど、、自分のやりやすい方法で、とにかくどんどんアイデアを出していきましょう!
ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 18:42| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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