2013年06月15日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト 商品完成

並河です。


NPO法人フェア・プラス京都造形芸術大学関西国際空港とのコラボにより商品が完成しました。
フィリピンの天然素材であるアバカ素材で作られたトートバックとクッションです。
フィリピンの住民と京都の障害者施設が製作に携わったフェアトレード商品です。


デザインしたアバカ商品(右:トートバック、左:クッション)を持つメンバー
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右からキャラクターデザイン学科3回生・李政達くん、こども芸術学科4回生・山田真美さん、環境デザイン学科2回生・西岡花歩さん、空間演出デザイン学科2回生・笈田真美さん


以下、関西空港オンラインショップ(http://www.kix-online.com/)から引用↓

フィリピンの天然素材、アバカを使って作られた温かみのあるクッションです。
1つ1つがフィリピンの農村で暮らす人々による手作りの品です。
これらはNPO法人フェア・プラスと関西国際空港が協力し、京都造形大学がデザインを考え、そしてそれをフィリピンの人々が形にする。
たくさんの人たちが力を合わせ、そのつながりの中から生まれた商品です。


【SST Satellite2.0×京都造形芸術大学×NPO法人Fair+ アバカトートバック】
フェアトレードによって繋がり交わる二つの国「フィリピン&日本」の出入国スタンプをコラージュ風に不倫とした、どなたにも使いやすいデザインです。
サイズ:縦 65cm(持ち手含む)×横 30cm
素材:アバカ(マニラ麻50%)綿50%
商品紹介ページ→http://www.kix-online.com/fs/kanku/original/gd645

【SST Satellite2.0×京都造形芸術大学×NPO法人Fair+ アバカクッション】
マンネリした日常生活から脱出したくてたまらないあなたへ。
鮮やかな黄色にライフジャケットの装着方法をプリントした、遊び心あふれるデザインです。
サイズ:縦 40cm×横 40cm (厚さ10cm)
素材:アバカ(マニラ麻50%)綿50% 」
商品紹介ページ→http://www.kix-online.com/fs/kanku/original/gd644
(引用以上)


商品は、新関西空港第1ターミナル2階SST Satellite2.0」・展望ホール4階スカイショップタウン」・阪急うめだ本店8階トラベル売り場梅田ロフト1階にて販売されています。


5月18、19日に開催された関空旅博2013という旅行イベントで、フィリピン共和国観光省のブースにてアバカ商品のPRを行いました。
学生からは、18日に李政達くんと西岡花歩さん、19日に山田真美さんと笈田真美さんが担当で商品をPRしました。

19日担当の笈田さん(右)と山田さん(左)(フィリピン共和国観光省ブースにて)
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来場者へ声掛けする笈田さん
このPOPは李くんがデザインしました。
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ブースに立ち寄ったお客さんに商品について説明をする山田さん
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イベント中盤では、販売されている商品を見るために販売店の中の1つであるスカイショップタウンへ行きました。
スカイショップタウンの売り場に置かれている商品
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販売中の商品を写真に収める笈田さんと山田さん
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5月21日に行われた最終ミーティングでは、1年間の活動の振り返りをしました。その日は京都新聞からの取材を受けました。本日(6月15日)の京都新聞の夕刊の8面に記事が載っています。購読されている方は是非ご覧下さい。


ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 14:42| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

【京都・東山花灯路2013プロジェクト】「大学のまち京都伝統の灯り展」

並河です。

京都・東山花灯路2013とは、2013年3月8日(金)〜17日(日)の10日間東山地域一帯で開催され、京都の伝統工芸である清水焼、北山杉、京銘竹、石工、金属などで作られた行灯を点し、夜の散策を楽しむ趣向の、早春を告げる観光イベントです。(wikipediaより引用)

このプロジェクトでは、京都・東山花灯路の予定事業内容の一つである「大学のまち京都・伝統の灯り展」に出展します。これは、京都の芸術系大学、短期大学の学生によるユニークな灯りの創作作品を展示するというものです。
テーマは「伝統の灯り」です。
(公式ホームページhttp://www.hanatouro.jp/higashiyama/より引用)

環境デザイン学科の学生が集まり、3チームに分かれて1班につき1作品を制作します。

1月28日(月)、制作前最後のミーティングが行われました。
こみやまたち」、「きりん」、「京ふわり」の3班がそれぞれ制作された模型と提示し、現時点で決まっている事をプレゼンしました。形、寸法、素材、作り方、材料の調達方法など細かな所について、一チームあたり30分程、じっくり時間を掛けて先生方と話し合いながら決めていきました。

各班、冬休み中などもミーティングを繰り返し行い、実際の制作や、完成後を想定しながら進めてきました。

各班ごとのテーマは、こみやまたち班は光を使って四季感を表現したいという事で「春夏秋冬」、きりん班は自然の形をデザインしたいという事で「花鳥風月」、京ふわり班は日本の美意識を表現したいという事で「和」に決定しました。

「こみやまたち」班
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「きりん」班
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「京ふわり」班
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どの班も先生方にも意見を頂いて進めます。
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京都・東山花灯路2013の詳細

開催期間
平成25年3月8日(金)〜3月17日(日)10日間

灯りの点灯期間 
午後6時〜午後9時30分

開催場所
京都東山地域 北は青蓮院から円山公園、八坂神社を通って、南は清水寺までの東山散策路と周辺寺院、神社等
ラベル:花灯路
posted by プロオペ at 21:34| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト 社会福祉法人なづな学園さん 訪問

並河です。

11月14日から17日まで、フィリピンスタディーツアーでした。
全員、現地から無事帰国されました。
本当にお疲れ様でした!


現在、商品の販路の確保に向けて調整中です。
クライアントさんが欲しいと思う商品を提案したいですね!

みなさんがフィリピンスタディーツアー中にお土産を買ったとき「かわいい!」「かっこいい!」「おしゃれ!」など、純粋に自分が良いと思ったものを選んで買ったはずです。
デザインを考える際。。。「私だったら、こんな色、模様、柄だったら買う!」というように、まず「自分が欲しいもの」視点から考える方法もあります。


12月5日(水)、東山区にある社会福祉法人なづな学園さんを訪問させて頂きました。

参加者は、卯滝香織さん(こども芸術学科 4回生)、山田真美さん(こども芸術学科 3回生)、西岡花歩さん(環境デザイン学科 1回生)、担当職員の近藤さん、並河 です。


【社会福祉法人なづな学園さんとは】
「障害を持った人が住み慣れた街でその人らしく暮らし、自立・自活・社会参加をする」ための支援をされています。
利用者さんは、創作活動や生産活動などを通して、知識及び能力の向上を目指しています。活動内容は、商品の制作(織物、編物、製菓、陶芸、アート、紙すき)や、受注作業(印刷会社等からの受注による紙箱折作業)などです。(訪問時に配布して頂いたプリントと公式ホームページhttp://naduna.jp/より引用)


今回は、利用者さんの作業風景の見学と、制作された商品を見せて頂きました。

作業は分担して行われます。それぞれの得意な分野を発見するため、最初に作業の工程を全てやってみるそうです。


「なづなCAFE&GALLERY」という喫茶店では、利用者さんが制作された数々の商品が並んでいます。
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利用者さんが制作された商品です。これらの商品のデザインは全て、利用者さんによって描かれています。
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見学中は「この商品、かわいい!」「欲しい!」「上手い!」などの声がしょっちゅう飛び交っていました。
商品について盛り上がる山田さん(右)と卯滝さん(左)
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商品のうちわを手にとって見ている西岡さん
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売れる商品は、デザインを印刷して沢山の注文に応じる事が出来るようにします。

制作において、他の人の作品の「まね」をされる事もあるようです。
例えば、他の人のデザイン案に影響を受けて、自分のデザイン案と上手く組み合わせる事によって発展させる事もできます。


「なづなCAFE&GALLERY」のカウンターにて、利用者さんの手作りクッキーが販売されています。
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社会福祉法人なづな学園さんは、
どの場所で販売しても恥ずかしくない、通販でも売る事ができる位の商品づくりを目指しておられます。
現在では、以前よりも良い商品を作れるようになったと仰っていました。
その結果、クッキーにおいては販売価格を100円→200円に値上げしたそうですが、それでも売れているそうです。
「施設の商品だから売れる」のではなく、「商品の良さで売れている」そうです。


なづな学園の職員さん、利用者のみなさん、本日は本当に有り難うございました。
ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 18:08| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

コクヨ×コクヨファニチャー×京造〜PLAY-まなびのためのあそび-プロジェクト〜

取材を担当させて頂くことになりました、キャラクターデザイン学科2回生の並河です。
これから宜しくお願いします。


初めてのミーティングが10月31日(水)に行われました。

このプロジェクトでは、コクヨ株式会社、コクヨファニチャー株式会社と共に、
子ども向けの新商品開発に取り組みます。


人生の原点は遊びです。
子どもの生活において、遊ぶことが多くの時間を占めています。
開発した商品は実際に子どもに使ってもらいますが、子どもたちが商品を通して遊び、その中から学びを得ることを目指します。 


コクヨ株式会社コクヨファニチャー株式会社より、メンバーに向けて、
商品開発の考え方について、プレゼンテーションも行われました。
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商品開発のプロセス

こども芸術大学※1に通う子ども達と一緒にワークショップに取り組みます。

子どもの気持ちを理解するため、子ども達の目線になって彼らの振る舞いを観察したり、対話などをして関わる中で見えたものについてディスカッションを重ねます。


(※1こども芸術大学とは、3歳から小学校入学前までの子どもとお母さんを対象とした、幼稚園や保育園に並ぶ教育機関です。
(こども芸術大学ホームページより引用 http://www.kodomo-art-ac.jp/


そして、彼らの欲しいもの(ニーズ)を発見します。
それを商品という形にしていきますが、
今までにない新しい、価値ある商品をつくりだす事が求められています。 

そこで、学生ならではの柔軟な発想・斬新なアイデアが必要とされています。


商品のアイデアやデザインを出し合って意見交換をし、新しい、価値ある新商品の創出を進めていきたいですね!


自己紹介では、メンバーのみなさんの 抱負を聞かせて頂きました。

自己紹介の様子
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○子どもに興味があり、学ぶ事ができる良い機会なので、様々な知識を身につけたい。
○子どもと、ものづくりの両方が大好きなのでこのプロジェクトに参加出来て嬉しい。
○子どもが苦手だが、このプロジェクトを通して、子ども目線で考えられるようになりたい。そして子ども目線に立ったものをつくりたい。

など、前向きな気持ちとモチベーションが伝わってきました。


コクヨ株式会社さん、コクヨファニチャー株式会社さんの公式ホームページで、商品やサービスの情報などを知る事が出来ます。

コクヨ株式会社
http://www.kokuyo.co.jp/
コクヨファニチャー株式会社
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/


子ども達と一緒に楽しみながら、商品開発を進めていきたいですね!
ラベル:コクヨ
posted by プロオペ at 11:51| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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