2012年08月12日

ギャルリ・オーブプロデュースプロジェクト

もう八月も折り返し地点となり、各々お盆休みを楽しんでいる頃でしょうか?
私も帰省して久々に友人に会ったりと楽しんでおります。

さて、今日のブログではギャルリ・オーブプロデュースプロジェクト(以下オーブプロジェクト)が7月に「めばえ展」の関連企画を行ったのでそのことについてお伝えしようと思っていたのですが、
オーブプロジェクトの今の動きを先にお伝えしようと思います。

その前にオーブプロジェクトとはなんだ?と思う方は、
前回のオーブブログに説明を書いているのでこちらをご覧ください!→前回オーブブログ


ただ今、本プロジェクトはASP学科の企画による「ドローイング・レッスンズ」という展覧会に、多くの人に興味をもってもらい、会場に足を運んでもらうためのイベント企画をしています
クライアントは林洋子先生(ASP学科コース主任・准教授)と牛田さん(ギャルリ・オーブ)です。
この「ドローイング・レッスンズ」展は2000年前後から若手作家が自覚的に取り組み、積極的に発表するようになった「ドローイング」をテーマにした展覧会です。
ペインターのドローイングだけではなく、建築家やアニメーションの担い手の制作など、本学らしい領域横断的な企画とするそうです。

オーブメンバーはこの展覧会の関連PR企画を考えるわけですが、
今回はオーブプロジェクト内でABCの3チームに分かれて企画の競合プレゼンを行い
企画をする権利を勝ち取った1チームが企画を担当し、残り2チームは協力業務を担当するという体制で進行していきます。
そしてこのチーム分けですが、今回はA班が一回生だけ、B、C班が二回生のみで構成されています!
このチーム分けが企画にどのような影響を及ぼすのか、どんな企画が生みだされるのか、とても楽しみです。

プレゼンは全部で三回行われますが、8/6(月)には第一回プレゼンとして「チーム内プレゼン」がギャルリ・オーブで行われました。
ohbu002-1.jpg
プロジェクターを使ってイメージ画像を映し出してプレゼンをする班もあります。

子供が遊べる、ドローイングを上から見る、トイレットペーパーアート、
ドローイングとは?というところから考えたワークショップや
大人・大学生・子供など対象を絞って考えてみた企画、と様々なアイデアが出ました。

面白そうな案が各班ありましたよ!
次回8/20(月)のプレゼンまでに
ワークショップをするのなら人数制限を設けてみたり、来やすいか、実行可能かどうかなど
アイデアを詰めてくるそうです。

今回のプレゼンは他の班の考えを聞ける貴重な時間だったでしょうし
自分の班の考えを客観的にも見る良い機会だったと思います。
企画を作るうえで何度か人に見せることは緊張することかもしれませんが、良いものを作るには必要だと感じました。
このプレゼンはこれからデザインをするときにも役立つ経験ではないでしょうか?

これで活動報告をおわります。
皆さんも一度しかない今年の夏を楽しんでくださいね〜

おから


ラベル:オーブ
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2012年08月07日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト

とうとう本学も夏休みに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか!
意外とやることがいっぱいある夏休みですが、時間の使用が自由な分、自分でうまいこと時間を管理しなければだらだらと時間だけが過ぎてしまいます・・・
まあだらだらと時間が経つことも楽しんでしまえるのならそれも悪いことではないと私は思います。
自分が楽しいと思える時間を作れているのならいいんじゃないかと思います!

さて、粟田は10月8日の粟田神社粟田祭りに向けて大燈呂(ねぶた)を制作しています。
大燈呂(ねぶた)は木組み→針金で形作り→紙貼り→着色
といった完成までにおおまかな流れがあります。
今は針金で形を作っています。

その針金作業も中盤に差し掛かり、完成形が見え隠れしています。
ところで大燈呂の型をつくる針金と針金をくっつけるのはなんだと思いますか?
意外に思う方もいるでしょうが、基本的にボンドを馴染ませた糸です。
針金に巻きつけてもボンドを馴染ませていると糸は滑りません。
しっかり固定されます。
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この糸を紙コップのなかに入っているボンドと馴染ませ、針金をぐるぐる巻きにして固定していきます。
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固定した針金たち

それから、木組みを直したり、針金の形を直したりと、細かい修正を加えながら手探りなところもありますが、着実に手で進めています。

話は少し変わりますが、作業をしていると問題がでてくることが多々あります。
例えば
今は夏休みになりましたが、夏休み直前にある合評等の影響で粟田メンバーの個人の予定が詰まっていて上手く制作に関する情報が伝わらない…そんなことも増えてきました。

そこで改善案として、伝わっていない情報を伝えるべく班で共有するノートを作ったり
疑問を解消するべく話し合いの場をもうけたりと色々な策を使って作業を進めています!
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これはB班の置手紙(?)です。

そして粟田流夏の暑さ対策も。
作業も夏本番になってくると風の涼しさも太陽の暑さには参ってしまいます
蝉時雨が心地よく聞こえるのも日陰にいるときだけですね…。
水分を取っても、水を撒いて涼を求めても、結局日差しには負けてしまいます。
そこで一番日差しのきついA班とB班にビニールシート日除けが支給されました!

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後ろにどーんとあるビニールシートが日光を遮ってくれます。

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(Photo by Nishitani mio)
ビニールシートをつけるがっきー(マンガ学科一回生・檜垣修平くん)。
パッと見上半身裸に見えますが彼はタンクトップを着ているので大丈夫です〜。

それと、プロジェクトセンター職員の澤村さんが扇風機を持ってきてくださいました!!
やはり文明の利器は素晴らしいです。涼しくなりたい時に必ず涼しくしてくれます。
私もこんな風に人に喜ばれる、人に役立てられる物が作りたいです。


それでは今回はこのあたりで活動報告を終わります!
みなさん暑さにめげず頑張りましょうー!

おから
ラベル:粟田
posted by プロオペ at 06:36| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト

だんだんと気温が上がり、夏本番が迫ってきました!
どうもおからです。

本学はほとんどの学科が合評期間にさしかかり、テストやレポート、課題に追われる日々を過ごしています。
みなさんはいかがでしょうか?
私も合評があったのですが、ものすごくぎりぎりまで粘ってなんとか合評を終えました。
初めてすることだったので時間が足りずうまくいかないことや失敗が多々あり大変でした。
しかし何事もチャレンジしたり自分で考えて行動をしなければ何も始まらないし、次もありません。

今回は計画性のなさが仇となったので、
今年の夏はなにをチャレンジしようかわくわくしつつ計画性も身に着けなければなあ、と思います…。

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さて!大学の課題で忙しいなかでも毎日粟田は制作に励んでおります。
14,15日で木組みが完成し、ところどころ見つかる問題点を直しながら針金作業も進めていきます。

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じゃん!これが針金を伸ばす機械です。
針金は使う際、まっすぐに伸ばして使用するので、この機械で伸ばしていきます。

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歴史遺産学科一回生・志部良子さんです。
針金の反対側を柱にあるフックに固定して、このように機械の力を借りつつ伸ばしていきます。
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そしてガイドです。
長さを測った後ペンチやニッパーで針金を切り、ぐるりと曲げて作ります。
針金は太いので扱うときは力が要ります。
ですがこのガイドのお蔭で針金の枠を綺麗に作ることができます。

そして7月21日には粟田地区の氏子(うじこ)さんをお呼びして、「針金ワークショップ」を行いました!!
仕掛けを作ってくださった大工の棟梁さんも来てくれました。
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いつも以上に人がいるにぎやかな作業風景。
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大勢の氏子さんが参加してくれました。しかも氏子さんの作業ペースがとても速い!
あっという間に針金の枠が出来上がっていきます。
ちなみに、どんどん組み立てられていく針金はボンドを馴染ませた糸で固定しますよ〜。

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この日は氏子さんと一緒に作業をする粟田メンバーの姿も見えました。
氏子さんはとてもフレンドリーで、氏子さん同士も仲が良くとても楽しそうに話しながら作業をしていました。
いつもとは違う和気あいあい、の雰囲気で作業が進みましたね。

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これはお伝えしていなかったA班モチーフの「聖天」完成模型です。
他の班の模型もこれからのブログで小出しにしていく予定です。

D班のアシナヅチ・テナヅツの首は同じ型を量産するので
段ボールで基礎となる型をつくりました。

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こども芸術学科二回生の岡崎実果さんです。
こうやって型を作っていれば、確かに誰でも同じものがつくれますね。
良いアイデアだと思います。

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今回のワークショップお疲れ様でした。

しかし氏子さんたちは本当にエネルギッシュで、こちらが圧倒されました。
将来あのような年のとりかたをしたいですね。
またこうして地域の行事に地域の方が関わってくれるということは、
粟田神社大燈呂が地域の行事として根付く確かな一歩になるでしょう。
年の違う方々と一緒に作業できることも粟田メンバーにとっていい刺激になったのではないかと思います。


以上で報告を終わります。
暑さもじめじめ湿気も吹き飛ばしていきましょうっ。


おからでした〜
ラベル:粟田
posted by プロオペ at 02:59| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

粟田大燈呂制作プロジェクト

じめじめした日々が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
私はこれから夏が始まる合図だ、と思ってひっそり楽しんでます!

さて、粟田プロジェクトは10月8日の粟田祭の神幸祭にて使われるねぶたを制作するべく完成予想をしやすくするため模型をこしらえております。
この模型は発泡スチロールと紙粘土を主に用いて形を作り、最終的に着色をして完成となります。
そして6月後半から作りだしたこの模型もとうとう完成を迎えました!
なので今回は成形作業から完成までをお伝えします!

成形作業は
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時々失敗もしますが…順調に進んでいきます。


7月3日・粟田ミーティング〜担当教員関本先生の第一回模型チェック〜

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関本先生に更に削る部位や肉付きを増やしたほうが良い部位などアドバイスをしてもらい更にイメージに近づけていきます!
そしてさらに形のクオリティをあげるべく、紙粘土で肉付けしたり、表面を滑らかにしたりします。
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左、完成間近の聖天・右、クシナダヒメを成形するマンガ学科、一回生・岩井治樺さん

そしてそして、成形作業が終了したらジェッソを塗り、残すは着色のみです!!
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プロジェクトルームで着色をする粟田メンバー

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絵具は水彩絵の具でしていきます。これはA班聖天の模型です。
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細かい部分も日を分けて色を付けていきます。
これはC班モチーフの『山越え阿弥陀』の中に出てくる菩薩の一人です。


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時間はかかりますがコツコツと計画を立てて作業を続けていればきちんと完成しますね。
私も見習わなければなりません。

そして7月12日完成!
全ての模型に綺麗に色が付きました。とても鮮やかです!
ですが、本当に申し訳ないのですが、全班分の写真を撮り忘れていたので写真は来週載せようと思います。

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B班『出世恵美須』がまたがる予定の鯛です。

毎日授業が終わるとすぐに作業に取り掛かり、遅くまで残って作業をしていた粟田メンバーお疲れ様です。
これだけ大勢で毎日作業をする、という経験はきっと後に自主制作をするときや社会に出てチームで仕事をするときに役立つんじゃないでしょうか。

これから粟田の作業は@カフェの外で行われますが頑張りましょう〜!!

おから
ラベル:粟田
posted by プロオペ at 22:49| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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