2012年09月30日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト

だんだんと秋の空気になってきましたね。
夏の暑さもなくなり過ごしやすくなってきましたがいかがでしょうか。

粟田プロジェクトは9月1日に粟田地区の氏子さんを招き紙貼りを一緒にしました。
そしてこの日に第一期制作を終えて、休み、体力を回復し(一回生はねぶた、お疲れさまです)
9月25日に第二期制作を開始しました。

第二期制作からは場所を移し、@cafe外のテラスから春秋座に退避していた大燈呂を、至誠館ピロティに場所を移して制作をしています。
また大燈呂には第一期で取り付けた電球が入っているので昼間と夜間の制作風景は違った雰囲気を見せてくれます。

awata012-1.jpg
ライトアップされ、光っている大燈呂。これは昼間撮影したものですが、美しいです!

針金作業も残りは細かい部分を残しほとんど完成しています。
紙貼り作業はわかりやすい作業内容なので各自お手伝いさんを呼んで一緒に貼っています。
第一期よりも作業中の人数が増えてさらににぎやかになりました。

awata012-2.jpg
白く発光する大燈呂は今のままでも十分美しいのですが、さらにこれから塗装を行っていきます。
模型で着色した姿は見たことがありますが、実物だとどのように見えるようになるのか…
楽しみです。

そういえば8月後半から粟田メンバーは
二回生は言わずもがな、ですがA班、B班、C班、D班各班の一回生メンバーももう自分のやるべきことがわかり自分で試行錯誤しながら制作したり
お手伝いに来てくれた方の質問にきっちり答えたりと本当に頼もしいです。
様々な経験を積んだおかげでしょうか。

プロジェクト活動のように指導者や親切な先輩が居る中で経験を積めるという環境はなかなかありません。
あと制作終了までのこりわずかですがこの環境をめいっぱい活用してできるだけ多くの経験を積んでいきましょうっ。

それでは、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが体に気を付けて頑張ってください。

おから


ラベル:粟田
posted by プロオペ at 23:34| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

ギャルリオーブプロデュースプロジェクト活動報告

もう9月になりました!!
もう夏は終わってしまい秋の匂いが近づいてこようとしています。
そして私もこのブログを書かせてもらってからもう5か月が経とうというところです。
うーん、月日は本当にはやいものですね・・・。

閑話休題。

オーブプロデュースプロジェクト(以下オーブプロジェクト)は三回目のプレゼンテーション(以下プレゼン)が終わりました!
全体で8月6日、8月23日、8月29日の計三回のプレゼンでした。
私は初回と最終の二回のプレゼンを見させてもらいましたが、初回の案だしの状態から考えると三回目のプレゼンは本当にめざましい進歩だったと思います。

また、結果は31日にでる…とのことでプレゼン後からどきどきの二日間だったのではないでしょうか?
私ならその二日間ずっとそわそわしてしまいます。
なにはともあれ、その結果もお伝えしたいのですがその前に最終プレゼンの内容を報告したいと思います!
IMG_201209195624.jpg
今回のオーブプロジェクトのプレゼンテーション()以外プレゼンは3チームにわかれて「ASP学科の林洋子先生主催のドローイングレッスンズ関連企画」の企画を作るチームを決める、競合プレゼンでした。
競合プレゼンは、他のチームと競い合うので緊張感が増しますが、お互いを磨きあうことができる良い機会でもあります。
IMG_2012091927712.jpg
清水さん、小坂さん、浅越さんチーム

プレゼンの方法も初回よりしっかりとした内容のものとなっておりました。
実際に自分達の案を試してみた時の画像が写し出されたり、イベントの内容や実質的にかかる費用や要るものなどを伝えていました。

さて、今回のプレゼントップバッターは一回生のチームでした。
手書きで細かく書かれたプレゼン用紙がスクリーンに映し出されました。
イベントの内容は『フレームアウト』という文字通り大きな紙の上に絵の描かれた小さな紙を置いて、その小さな絵からはみ出た部分を作品とするものです。
一回生が全員行うグループワークショップの授業で得た経験をもとに考え出されたとても斬新な発想でした。
左京こども会絵画展の開催時期と合わせて行い、親子参加や小さな子供を対象として考えていました。

二回生は二つのグループがあり、
『ライブペインティング案』の班が二番手です。
イベントの内容は本学の学生が楽しめそうな内容で、ライブペインティングをする学生を応募し、みんなでライブペインティングを見るというような内容でした。
広報の仕方もツイッターやフェイスブックを使う等様々な方法が考えられており、いかに多くの人を呼ぶのか良く考えたことが伝わってきました。

最後は『来場者で作るシールアート案』の班です。
この班は来場者にあらかじめシールを渡しておいて壁に特設した大きな額の中に好きにシールを貼っていってもらうというものです。
最終的に出来上がった作品はプラバンのキーホルダーにして参加者に配るという考えもおもしろかったです。
ドローイング展に人の流れをもってこようという意図が見える企画だと思いました。

さて、このみっつのなかで企画が選ばれたのは・・・?
どれも良い物でしたが今回は、
一回生のフレームアウト案 に決定しました!

一回生の案は20代〜70代の方が参加しているドローイング展と10代やそれ以下の年齢のこどもが参加する「左京こども会絵画展」との来場者を繋ぐことができます。
また本学周辺の小学校へと来場のDMを配るため、地域との繋がりも意識しつつ多くの年齢層がギャルリオーブを訪れることができる展覧会になる、との評価でした。
授業で行ったという自分たちの経験にも基づいているので具体性があり、企画として成り立っています。

今回はこのような結果でした。
ですが企画とは一握りの人が頑張ってもうまくいきません。
中心で企画を進めていく一回生も、サポートとして動く二回生も皆必要不可欠です。
これからもオーブプロジェクトのメンバー全員で頑張っていきましょう!
ラベル:オーブ
posted by プロオペ at 12:36| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月31日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト

どうも、こんにちは。
もう八月も残すところあと一日となりましたが夏の思い出はできましたか?
残す時間が少なくなると無性に焦ってしまったり、思い返すとこんなこともできた!なんて反省や後悔の念に駆られることもあります。
私も毎年これじゃあだめだとは思いますが毎年状況が変わるのでなかなか上手くいかないもんです・・・。
何事も思考錯誤の連続ですが上手くいくと楽しくて苦にならないので頑張れます。

さて!
これから紹介する粟田神社大燈呂制作プロジェクト(以下粟田プロジェクト)は、制作期間が7月14日〜9月1日までの一期9月後半〜10月搬入までの二期に分かれています。

そして粟田プロジェクトは第一期制作がもう少しで終わってしまいます。
もう制作期間がほとんどなく、制作スピードも加速し、一気に制作が進んできました!!

それでは、見てみましょう。

awata011-1.jpg
針金作業は少し難しく、手作業のため作り手の針金を曲げるさじ加減で大燈呂の形が決まります。
特に顔の部分や手の部分など、表情の表現が要求される部分は慎重に的確に作らなければなりません。
根気の要る大変な作業であると同時に、できた時の達成感はおもわずにやりとしてしまうものがあるでしょう。

awata011-3.jpg
細かく作るために資料も参考にしながら進めます。

針金作業がほとんど終わると照明を入れたり、紙貼りの作業が始まります。
紙貼りに使う真白な紙はボンドがはみ出さないよう、しわにもならないよう貼っていく必要があります。
awata011-7.jpg
照明の電球が入りました!

粟田メンバーにもこの紙貼り作業の得意不得意があり、苦戦している様子もあります。
特に一回生は経験をしたことがないので綺麗に貼ろうと毎日挑んでいます。
awata011-5.jpg
awata011-6.jpg
紙貼りが進んできたねぶた。

これは美しいですね…!
写真だとわかりづらいのですが、一度生で見てもらえばわかります。
紙を貼ると、針金だけの時も無骨な雰囲気がかっこよかったのですが、
真白っという色のおかげもあるのか清楚で滑らかな美しさがでてきたように思います。

形も更にわかりやすく立体的に見えてきました。
本当に驚くような勢いで紙が貼られていきます。
また、手伝いの人も沢山貼っていってくれるので作業ペースが格段にあがっています!
手伝いに来てくださっている方、本当に有難うございます。

この紙貼り作業は9月1日に粟田神社の氏子さんをお招きして一緒にする予定もあります。完成間近のねぶたを見て、氏子さんも驚くこと間違いなしでしょう。
awata011-8.jpg

作業は毎日ありますが
自分たちの使えるだけの時間を使って毎日制作に励んでいる粟田メンバーを見ていると
私は自分に甘くなりそうな時も頑張れます。
なにか頑張っていると思わぬところで誰かの励ましや力になっていたりするので
人生なにが起こるか、その一つの行動でなにが起きるかわからないものです。


以上で報告をおわります。
お疲れ様です〜。
awata011-2.jpg
菩薩さんの頭部と映画学科二回生・坂田篤史さん


おから
ラベル:粟田
posted by プロオペ at 16:24| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

ギャルリ・オーブプロデュースプロジェクト活動報告

本学の一回生は一回生全員が受ける、通称マンデーと呼ばれるワークショップで作るねぶたデザインを必死に考えている頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!

さて今回はオーブプロジェクトが行った前回の企画「めばえ展」関連企画について書いていこうと思います。

めばえ展とは?
去年の本学三回生の優秀作品を展示した企画展。
本学教員菅原真弓先生の指導の下、博物館学芸員過程を学ぶ学生の手によって行われています。


この企画はオーブプロジェクトとしては二回目の企画です。
クライアントはもちろんギャルリオーブ!
さて、オーブメンバーはどのような活動を行ったのでしょうか?見てみましょう。

台風の影響で一日遅れた6月20日のめばえ展レセプションパーティが行われている裏では、オーブプロジェクトの企画出しが行われていました。

企画は3人の案が採用され、案が採用された人を筆頭にして
イベント班、宣伝班、広報班の3つの班が誕生しました。
この三つの班でそれぞれの企画を作っていきます。

実際どのようなことをしていたのか?
例えば、宣伝班の【めばえによる芽生えイベント】というものがありました。
めばえ展の入口付近にプランターと芽の形をした様々な色のメッセージカードを設置したり、本学の二回生に配って、めばえ展についてのコメントを書いてもらい、プランターに芽のメッセージカードを植えてもらうという企画です。

簡単そうに聞こえる企画かもしれませんが、この案は実は細かいこころ配りがされています。
本学はこども芸術大学があるので学内を小さな子供が歩くということが普通にあります。
そこでプランター設置場所はデザイン性も考えながら、子供が手をひっかけて倒さないように等安全性も考えて設置しています。

毎日十数件飛び交う、諸連絡のメール(以下メーリス)。
毎日班で集まり、案を出し合い、買い出しにいきました。
しかし「三人寄れば文殊の知恵」を体現するかのように次々に案を出していきました。
期間が少し短めで、課題提出に追われている中、オーブメンバーは本当に頑張っていました。

〜宣伝班のめばえによる芽生えイベント(プランター作り)〜
oobu003-2.jpg
コメントを書いてもらう芽のカードです!

oobu003-4.jpg
プランターに段ボールを入れて底上げして
oobu003-1.jpg
スポンジと、(情報デザイン学科一回生・沓水美織さん)
oobu003-3.jpg
芝生を敷いて完成!!

oobu003-5.jpg
こんな感じで設置されていました。
たくさんの芽のカードがプランターに芽生えています。
芽のカードは様々な年齢の人が書いてくれたようで
幼い字でつづられているコメントもあり、ほっこりとする光景になっておりました。

次回はめばえ展トークイベント&デザイン班の芝生広場についてご報告!

しっかり動けるように休み休み、頑張りましょう〜。
おからでした!
ラベル:オーブ
posted by プロオペ at 02:58| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。