2013年06月29日

鳥取・砂像制作プロジェクト2013とは?

こんにちは、鳥取・砂像制作プロジェクトを担当している梶原です。
今回は、鳥取・砂像制作プロジェクト2013とは何か?ということを紹介させていただきます。


鳥取・砂像制作プロジェクトとは 京都造形芸術大学のリアルワークプロジェクトの一環で、鳥取市気高町と京都造形芸術大学とのコラボレーション企画でもあります。本学の学生たちは8月前半に鳥取市気高町にて 地元の有志の方々と砂像作品を制作します。

このプロジェクトの目的は鳥取市気高町の地域振興でもあり、砂像制作のイベントによって、砂という資源でも地域振興の一環になるということを地元の人に気づいてもらい、それが地元の人々が自分達の町を盛り上げるアクションを起こすきっかけになるこをこのプロジェクトは望んでいます。住んでいると当たり前に感じてしまい気づけない町の魅力を芸術大学の学生達だからこそ見出せるのです。
(以下砂像プロジェクト)


----------------------今年度の主な活動内容と流れ----------------------------
5月初旬      ・メンバー決定 ・現地フィールドワーク
5月中旬〜6月中旬 ・砂像のデザイン案検討、決定
6月中旬〜6月末  ・砂像の模型制作
5月末〜7月末   ・鳥取から運んできた砂を使っての砂像制作練習
8月初旬〜8月末  ・大学出発、現地到着
          ・砂像制作(3日間)
          ・砂像作品達のライトアップによる完成セレモニー

          ・大学へ到着
          ・砂像制作のポートフォリオを制作
                  *オレンジ文字は鳥取での活動
---------------------------------------------------------------------------

砂像は完成直前でないと固定剤が使えず、基本砂と水だけで制作されます。途中で像が崩れるかもしれない危険を背負いながら慎重に制作していく作業ですが、昨年は 底面積2m×2m、高さ1.5mもの像を無事作り上げています。 

以下の写真は2012年度の活動のものです。
sazo02.JPG
昨年の砂像作品 トビウオがモチーフ


sazo01.JPG
砂像の制作風景



昨年の継続メンバーに新規メンバーの加わった今年の砂像プロジェクト、
砂像制作を通して学生メンバーがどのように奮闘し、成長していくのか
取材を通してお伝えしていきたいと思います。
また、今年は昨年にはなかった企画も立ち上がったので、それは後ほどお伝えしていきます!


指導教員:関本徹生教授(プロジェクトセンター副センター長、芸術学部教授)
担当職員:岡本 斐、久保 奨
TA(ティーチングアシスタント):小林 寛基 美術工芸学科 
学生メンバー 美術工芸学科        3名
         情報デザイン学科      4名
         環境デザイン学科      2名
         空間演出デザイン学科   2名
         プロダクトデザイン学科   3名
         歴史遺産学科        1名
                        計 15名


鳥取・砂像制作プロジェクト取材担当:梶原


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2013年06月19日

鳥取・砂像制作プロジェクト2013 6月11日 活動報告

はじめまして、鳥取・砂像制作プロジェクトの取材を担当している梶原です。    
(以下砂像プロジェクト) 
6月11日 砂像PV制作のミーティングについてお伝えします。
今回はPV制作の企画見直しと、実際の動画つくりのための流れを考えていくミーティングでした。

★そもそも砂像PVとは?
8月2日に鳥取で行われる花火大会の映像フェスティバルで砂像プロジェクトのPVを流し、三日後同じ場所で行われる砂像プロジェクト本番の制作ボランティアを募集する目的で立ち上がった企画

以下がミーティングの流れです。

○予定されていたPVの内容確認
・昨年の砂像作品であるキャラクター牛鬼が内容を面白おかしく語っていく
・動画全体にストーリー性を持たせ、起承転結をつける         

○関本先生によるご指摘 
・予定案は砂像プロジェクトに興味のある人向けになっているが、実際は花火目当てのお客さん相手である。よって、インパクトのある映像で祭りを楽しむお客さんの目を引かなくてはならない。
                           ↓
・牛鬼はいらない、ストーリーもいらない、とにかくインパクトを、映像的効果のメリハリつくりとしての起承転結はあり。
・音楽はマイナーなバンドに依頼してみると良い(けっこう喜んで引き受けてくれるものだとの事)

○結果決まったこと
・(先生の指摘による) 内容変更
・6月20日の昼に一部メンバーで作ったサンプルPVを全メンバーで試聴・講評

○PV制作コアメンバーの役割分担(仮)
PV企画発案者:谷口 篤史さん(1年生・情報デザイン学科)⇒サンプルPV作り
今泉 祐紀子さん(1年生・情報デザイン学科)⇒・PV素材写真の選別 
竹迫 美貴さん(1年生・美術工芸学科)⇒・音響集め             
豊里 優季さん(1年生・プロダクトデザイン学科)⇒・ナレーション内容の編集
石橋 瞭さん(3年生・情報デザイン学科)⇒・全面的協力

今回の内容変更からも分かるように見る人を想定して作品を作るというのはとても難しいことなのです。しかし、今回の指摘などにより自分の考え方の改善点を知る体験は学生メンバーにとってかなりの勉強になったはずです。きっとプロジェクト終了後、経験を積んで成長した彼らがいることでしょう!

PV制作は1年生がメインで活動していくのもあり大変そうですが、これからいよいよ企画から形になっていくので、努力の末どんなPVができるのか楽しみです!




鳥取・砂像制作PJのヒーロー?                                                       
「彼、最近やっと、すいませんって言うようになったよね〜」
「成長したなぁ・・・(笑)」
「先輩に君付けって・・・(苦笑い)」
「お前は情報がはいらなすぎや!(笑)」
「ある意味砂像プロジェクトの台風の目だよね」
「メンバー募集の面接では一番評価が高かった。」


・・・メンバーや先生からの指摘とフォローを一斉に受ける彼の名は 
  谷口 篤史   1年生・情報デザイン学科・情報デザインコース砂像プロジェクト取材2回目の私もかなりのインパクトを受けた存在です・・・!

PV制作企画のメインである彼が今後どのように成長していくのか・・・?
フォローしていく個性的ななメンバーの方々の活躍は?

谷口篤史さんの成長を見守りつつ、会話の中でどんどん人間的魅力を見せてくれる砂像メンバーの方々に注目していきたいと思います!
posted by プロオペ at 23:19| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

2013年度リアルワークプロジェクト説明会in京都芸術デザイン専門学校

プロジェクト.jpg

こんにちは。
プロジェクトオペレーション2013メンバーの並河と加藤です。

今年度もプロオペを宜しくお願いします!


プロジェクトを経験して得られるもの
 
1 プロジェクトとは社会に出た時に必要とされる力を身につける場です!
2 「社会人基礎力」は、ひとりでは身に付かない!他者や社会との関わりの中で育まれる!
3 やり終えた時に得られる達成感やメンバーとの共感が、あなたの自信につながります。
(以上プリントから抜粋)


5月14日、私達は京都芸術デザイン専門学校で開催された2013年度リアルワークプロジェクト説明会を取材しました。

プロジェクトセンター職員さんより、プロジェクトについて説明が行われ「こんなことが出来ます」「こんな力が身に付きます」「一緒に楽しいことをやってみよう!」等、短いプレゼンでしたが、心が込められたプレゼンでした。
教室前方のプロジェクターに文章や写真が映し出され、学生は前のめりになって興味津々で見ていました。


今回、以下の3つのプロジェクト(全て募集は終了しました)と、2つのデザインコンペ(応募受付中です!)の紹介をしました。

紹介されたプロジェクトは・・・

【田の字地区活性化PJ】
京都の“ど真ん中”で考え、行動し、アートを活かす1年間

【粟田神社大燈呂制作プロジェクト】

180年の歴史をアートで復活


【プロジェクトオペレーション】
プロジェクトのヒーローを探せ!

以下のデザインコンペについては、現在も応募受付中です。
【さがの館『振袖着物生地を使った新しいデザイン案』コンペ】


【株式会社ベスト「メッシュ」デザイン】



以下、募集要項から引用↓

【さがの館『振袖着物生地を使った新しいデザイン案』コンペ】
振袖の友禅生地を使った新しい商品企画デザインの図案の募集です。
振袖を制作する際に商品化されなかった製品生地を別の何かに活用できないか?
という発想のもと今回のコンペが実施されました。
募集締め切りは6月28日17時です。

【株式会社ベスト「メッシュ」デザイン】
メッシュを活用した、商品デザインとオブジェのコンペです。
自動車部品製造会社からメーカーへの転換を図るため、
学生の柔軟な発想力で、新しいメッシュ商品とメッシュの可能性を表現するオブジェを募集します。
株式会社ベスト http://www.best-jp.com/
募集締め切りは、6月28日17時です。

これらの詳細は、人間館1階のプロジェクトセンター前配置の募集要項をご覧ください。
素材の現物も展示されています。
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2013年01月31日

二条城ライトアップ

皆さんこんにちは、
美術工芸学科の涌井です。

最近は雪の降る日が増えてきました。もう2月に入り、今年度も終わりに入りそうですが、冬はまだまだこれからのようです



さて今回は今月19日に二条城ライトアッププロジェクトで行われた山科への竹きりに行ってきました。
このプロジェクトではライトアップを作るためにたくさんの竹を使うことになるので、メンバー総動員で切りに行きました。

IMG_1132.JPG
朝の9時に山科駅に集合、ここから1キロほど歩いて行きます。


気温がマイナスを切っていたのでとても寒いです。

IMG_1140.JPG
9時半頃に到着、作業を始めていきます。

IMG_1142.JPG
竹の切り方を去年参加していた先輩に教わっています。

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切り倒す際は、結構危ないので皆声を掛け合って作業していきます。

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昼までの時点で約100本ほどの竹を切りました。

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お昼休憩中です、この後また20本ほど切り倒していきます。
IMG_1151.JPG
最後に竹をトラックに運び入れ、学校まで持っていきます。
IMG_1162.JPG
さて、今回の活動はこれで終わりです。このプロジェクトも体力を使う作業が多そうです。これからも頑張って続けてもらいたいです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by プロオペ at 06:14| Comment(1) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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