2012年12月06日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト 社会福祉法人なづな学園さん 訪問

並河です。

11月14日から17日まで、フィリピンスタディーツアーでした。
全員、現地から無事帰国されました。
本当にお疲れ様でした!


現在、商品の販路の確保に向けて調整中です。
クライアントさんが欲しいと思う商品を提案したいですね!

みなさんがフィリピンスタディーツアー中にお土産を買ったとき「かわいい!」「かっこいい!」「おしゃれ!」など、純粋に自分が良いと思ったものを選んで買ったはずです。
デザインを考える際。。。「私だったら、こんな色、模様、柄だったら買う!」というように、まず「自分が欲しいもの」視点から考える方法もあります。


12月5日(水)、東山区にある社会福祉法人なづな学園さんを訪問させて頂きました。

参加者は、卯滝香織さん(こども芸術学科 4回生)、山田真美さん(こども芸術学科 3回生)、西岡花歩さん(環境デザイン学科 1回生)、担当職員の近藤さん、並河 です。


【社会福祉法人なづな学園さんとは】
「障害を持った人が住み慣れた街でその人らしく暮らし、自立・自活・社会参加をする」ための支援をされています。
利用者さんは、創作活動や生産活動などを通して、知識及び能力の向上を目指しています。活動内容は、商品の制作(織物、編物、製菓、陶芸、アート、紙すき)や、受注作業(印刷会社等からの受注による紙箱折作業)などです。(訪問時に配布して頂いたプリントと公式ホームページhttp://naduna.jp/より引用)


今回は、利用者さんの作業風景の見学と、制作された商品を見せて頂きました。

作業は分担して行われます。それぞれの得意な分野を発見するため、最初に作業の工程を全てやってみるそうです。


「なづなCAFE&GALLERY」という喫茶店では、利用者さんが制作された数々の商品が並んでいます。
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利用者さんが制作された商品です。これらの商品のデザインは全て、利用者さんによって描かれています。
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見学中は「この商品、かわいい!」「欲しい!」「上手い!」などの声がしょっちゅう飛び交っていました。
商品について盛り上がる山田さん(右)と卯滝さん(左)
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商品のうちわを手にとって見ている西岡さん
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売れる商品は、デザインを印刷して沢山の注文に応じる事が出来るようにします。

制作において、他の人の作品の「まね」をされる事もあるようです。
例えば、他の人のデザイン案に影響を受けて、自分のデザイン案と上手く組み合わせる事によって発展させる事もできます。


「なづなCAFE&GALLERY」のカウンターにて、利用者さんの手作りクッキーが販売されています。
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社会福祉法人なづな学園さんは、
どの場所で販売しても恥ずかしくない、通販でも売る事ができる位の商品づくりを目指しておられます。
現在では、以前よりも良い商品を作れるようになったと仰っていました。
その結果、クッキーにおいては販売価格を100円→200円に値上げしたそうですが、それでも売れているそうです。
「施設の商品だから売れる」のではなく、「商品の良さで売れている」そうです。


なづな学園の職員さん、利用者のみなさん、本日は本当に有り難うございました。


ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 18:08| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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