2012年10月12日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト


段々と肌寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
私はこの時期は過ごしやすくて、ついつい眠くなってしまいます。

さて、粟田神社大燈呂制作プロジェクト(以下本プロジェクト)は粟田祭にて使用される大燈呂を制作し、今年も粟田祭に間に合うように制作をしなければなりません。
そして期日本番…
粟田祭の10月7日夜渡り神事・10月8日神幸祭にて、大燈呂巡行してきました!!

本当に、綺麗でした。
とても感動しました、なにより粟田メンバーが祭の中で見せてくれた笑顔が素敵でした。
直ぐにでも様子をお伝えしたいのですが、そのことをお伝えする前に最後の週の制作風景を見てもらおうと思います。

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色を塗った和紙を貼る情報デザイン学科・一回生村上咲さん。
大燈呂制作も7月から制作を続けて中休みを挟み、ラストスパートに入りました。
針金で形を作る作業も細かい部分を残すだけとなりました。紙貼りはお手伝いの方をお呼びして大人数で作業をしたり、にぎやかな作業場となりました。

awata013 (10).jpg
そして塗装もはじまりました。本学では1回生全員が受ける授業でも大燈呂(授業では『ねぶた』と呼んでいます)を作る授業があります。
そちらでは紙貼りをして完成ですが、本プロジェクトでは少し異なり紙貼りの後塗装をして完成としています。
更に木組みに仕掛けも組み込まれているので、どの大燈呂もどこかが上下したり前後に動いたり、回転したりします。
塗装に関しては顔などの細かい部分は塗装師の方をお呼びして塗装をしていますが、ほとんどを粟田メンバーで塗装します。
担当教員の関本先生から塗装のレクチャーをしてもらった後、任意の場所以外に色がつかないよう、要らない紙でマスキングをして行います。
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マスキングされた大燈呂。

大燈呂に向かう顔は、期日が迫っているせいか前よりもみなさん締まって見えました。

茶目っ気で場を和ませてくれる時もありましたよ。
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映画学科二回生・坂田篤史さん

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塗装は色を吹き付けて行いますが、それ以外にも筆で模様を描いたりします。細かいです。

先に完成したA班【聖天】とB班【出世えびす】は写真に収めることが出来ました。
残りの二基が完成した姿は当日の光り輝く姿で写真に収めましたので、すみませんが次回ご期待ください。
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A班聖天。
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B班出世えびす。


兎にも角にも、粟田メンバーは朝早くから遅くまで凄まじいラストスパートを見せてくれました。
メンバー一丸となって制作に没頭している姿は職人顔負けでした。
こういったように何か目標を持って大人数でなにかを成し遂げることは学生でなければなかなかできないことなので
この制作は私にとっても貴重な体験であり、貴重な場面を見させてもらえたと思います。
awata013 (11).jpg
さて、次回は粟田祭・10月8日夜渡り神事と10月9日神幸祭についてお伝えしたいと思います。
とても絵になる場面がわんさかあるので楽しみにしておいてください!

おからでした。


ラベル:粟田
posted by プロオペ at 00:31| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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