2012年05月29日

田の字地区活性化PJ「町家フィールドワーク」初回

こんばんは。火曜日担当の並河です。

先週の田の字地区活性化PJの様子について報告させて頂きます。
先週から、本格的にフィールドワークが開始されました。

このプロジェクトでは、「町家フィールドワーク」を行います。

そのFWの内容は、田の字地区にある町家について、

・どう使われているのか
・いつ建てられたのか
・ビルなどであれば元々は何だったのか
を調査していきます。

そして最終的に、「町家マップ」という冊子を作成します。

町家フィールドワークを行う為に、3つの班に分かれます。鴨川〜寺町通を担当するA班、寺町通〜堺町通を担当するB班、堺町〜烏丸通を担当するC班それぞれにメンバー決定しました。

今日は、取材をさせて頂いたC班の26日のFWの様子を書かせて頂きます。

当日のFWでは、本来は人が住む家である町家を改装して、お店として活用している建物を探していきました。
写真は、当日のFWで見つけたその一例です。tanoji1.jpg

町家かどうか分からないものは写真を撮ってミーティングの時に先生に聞くことにしましたが、メンバー達ももちろん町家かどうかを判断するための検証作業を意見を出し合いながら行います。写真はその様子です。tanoji4.jpg

地図を見て話し合いながら町家について書き込みをしていくメンバー。
tanoji3.jpg

「元から町家なのか、町家風に建て替えたものなのかが分からない。」という意見がありました。なので分からない事があった場合はその建物にお邪魔し直接家主さんにお話を伺って確かめていく事をしました。

例えば、創業が1750年、元治元年(1864年)に立て直してからずっと建て替えずに100年以上運営されている古本屋さんや、創業が1901年、建物自体は少なくとも40年以上建て替えていないという海産物屋さんを見つけました。その事実も直接店主さんにお話を伺って分かった事です。
創業が100年以上前のお店はごろごろあり、中には、創業が1615年の手拭屋さんも有りました。
tanoji2.jpg

今週の木曜日は全体でミーティングを行います。他の班のFWの報告が楽しみですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


posted by プロオペ at 23:11| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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