2012年05月23日

田の字地区活性化PJ

初めまして。こんばんは。火曜日のブログ担当の並河です。
京都府出身、専攻はキャラクターデザイン学科の2回生です。これからよろしくお願いします。

私が担当させていただいているプロジェクトは、「田の字地区活性化PJ」と言うプロジェクトです。
田の字地区とは京都の中心部にあり、東は鴨川、西は烏丸通、北は御池通、南は四条通としています(京都新聞より引用)。

このプロジェクトでは、人々に田の字地区の魅力を知ってもらう為に、考え、行動し、アートを活かす活動をしていきます。
(田の字地区に住んでいる人々を含めた)人々が見過ごしていたり、誰もが知っている事ではない部分などを発見して「こんなものがある」と提案したりしていきます。

では取材の報告をします。

まず、関本先生が講義をされた「まちおこし座学」についてです。
町の「地形」、「神社」、「地名」を知り、目を開けて感じる事によって、町の見方が変わってきて面白いというお話をされていました。

例えば、風水です。町に「気」というエネルギーの流れが綺麗に流れると町が守られ繁栄する、という説があるそうです。この他にも「地形」「神社」「地名」について様々な興味深いお話をして下さいました。

その後は和やかな雰囲気のキックオフミーティングがありました。写真はメンバーの自己紹介の時の様子です。田の字プロジェクトは外国出身のメンバーが多いです。最後は全員が名前と出身地を書いた紙を持って笑顔で写真撮影をしました。IMG_2631.JPG


5月19日は初めての田の字フィールドワークで田の字地区を一通り歩きました。

三条京阪前に集合し、田の字の町を歩きながら錦天満宮、錦市場、永福寺、本能寺、頂法寺など様々な神社やお寺などを巡っていき、先生が京都の神社、お寺、町、歴史などのお話をして下さいました。「まちおこし座学」で聞いた内容についても実際の現地で見ながら学ぶ事が出来たと思います。

例えば、町を歩いていると、屋根の軒先に10〜20cm大の瓦製の人形が置いてあるのをよく見かけました。これは鍾馗(しょうき)さんと呼ばれ、昔の古い都が存在し天皇が住んでいた所(京都と奈良)に多く見られます。そこでは色んな祟りや呪いがあった為、鍾馗さんは災いや恐怖などから自分の家を守る為に祭られるようになったということです。

フィールドワークでは積極的に先生に質問したり、意見を交換したり、とても意欲的に活動するメンバー達の姿がありました。
IMG_2640.JPG

田の字のフィールドワークが一通り終わった後は「粟田神社大燈呂制作プロジェクト」のメンバーと合流し粟田神社で宮司さんに神社の創建のお話などをして頂きました。
IMG_2658.JPG

直接現地へ行き目で見て感じる事で、「まちおこし座学」の内容についてや田の字はどういう所なのかなど、町についての理解がより深まったのではないでしょうか。

以上で今週の田の字地区活性化PJ報告は終わりです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。


posted by プロオペ at 03:41| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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