2013年07月09日

大山崎プロジェクト活動報告 『中間プレゼン!』


こんにちは!大山崎プロジェクト担当の茜音です。
大山崎プロジェクトとは?という方は、まずこちらをどうぞ→http://projectoperation.seesaa.net/article/367597007.html



今回は6月11日に行われた、中間プレゼン(学校内で教職員やメンバーへプレゼンしました)の様子をお伝えしたいと思います。
……と、その前に今日はまず、気になるアノ人を紹介します!



記念すべき最初は……TA(ティーチングアシスタント)の 安井 美奈さんです!
TAとは、プロジェクトを担当をしている教職員のアシスタントとして活動をしている人のことです。
主に、そのプロジェクトを経験した学生が教職員から推薦をうけTAになり、支えています。




安井さんは現在、京都造形芸術大学で環境デザイン学科で学んでいる3年生です。去年、この大山崎プロジェクトの展示・ワークショップ班で活動をしていました。

実際に経験したことを活かして、短い期間での計画の大切さであったり、こういうことが大変だったからこうしていった方がいいよ、などなど具体的なアドバイスをくれます。
さらに時にはちゃんと考えさせたりと、あたたかくメンバーを見守っています。メンバーにとってとても心強いだろうなと感じました。




さてさて今回、そんな安井さんがあたたかくメンバーを見守るなか、中間プレゼンが始まりました。
それでもメンバーは初めてだからかちょっと不安そうでした。
プレゼンは、大山崎町で実際に行いたいことを展示・ワークショップ班、ライトアップ班に分かれてしていきました。


まずはライトアップ班。テーマは『
まだはっきりとは定まってないようですが、丸いモビールを使い水しぶきを表現したい、鳥居の近くに川を流したい、色々な生地の布を使って川を表したい、などをプレゼンしていました。
安井さんはそのプレゼンを頷きながら真剣に聴いていました。



続いて展示・ワークショップ班。展示のテーマ『歴史』、ワークショップのテーマ『
まず展示はまるでタイムスリップしたかのような空間にして、昔の大山崎はこんな感じだったんだと思わせるものをしたいとのことでした。
安井さんからは、「去年は町の人とのかかわりをテーマにしていて、思いつかなかったことだから面白い」という感想を頂いていました。


そして、ワークショップは大山崎の竹を使い、竹炭で砂絵や、「らでん」(らでんとは漆器や帯などの伝統工芸品に使われる装飾技法のひとつ、その技法を使って作られた伝統工芸品のことです)を作りたいということでした。下の写真は違う日のミーティングのときにつくられた試作品です。

IMG00214.jpg
↑「らでん」試作品。



プレゼンが終わった後はチーム関係なく、考えたことを言い合っていきました。安井さんは意見を言いやすくアシストしてあげたり、聞いたりしてました。それに加え、大人数だということもあり、短い時間で、水の波紋を作ったらどうかとか、竹の外はペイントがはがれてしまうから内側にペイントするのはどうかなど、その他にも短時間でたくさんの意見がでて、すごいなと感じました。



このプレゼンの後には最終プレゼン、そして実際に大山崎の方にプレゼンをします!
今日のことをふまえ、これからどのようになっていくのか!? 
次回の気になるアノ人は誰なのか!?  ではまた!

茜音


posted by プロオペ at 22:50| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

鳥取・砂像制作プロジェクト2013年6月20日活動報告

こんにちは梶原です。
砂像プロジェクトによって6月20日に行なわれた砂像PV視聴・講評会についてお伝えします。
以前本ブログにて紹介させていただいた(現地で砂像制作ボランティアを募る目的の)砂像PV企画、(ご存知ない方は↓のURLをどうぞ)その講評会です。
http://projectoperation.seesaa.net/article/366885083.html

今回の注目のメンバーは・・・
谷口 篤史さん(1年生・情報デザイン学科)です!

この日のPV視聴・講評会は以前の話し合いの結果、
今泉 祐紀子さん(1年生・情報デザイン学科)、竹迫 美貴さん(1年生・美術工芸学科)、豊里 優季さん(1年生・プロダクトデザイン学科)、石橋 瞭さん(3年生・情報デザイン学科)4人メンバーと篤史さんがそれぞれで作ったサンプルPVを他メンバーと先生を交えて同時に試聴することになりました。

以下、 講評内容⇒篤史さんについて の順番でお伝えします。

○講評会の内容

<4人チームのPV>
・構成がとても良く、伝えたい内容が分かりやすい。が真面目過ぎるという印象も。
・「砂像制作をぜひやりましょう!」というメッセージが少し控えめかも。
・楽しさをもっと強調して。

<谷口 篤史さんのPV>
・つかみが映画の宣伝的で楽しい雰囲気があった。
・情報の間違いが多く見られた。
・イントロダクションが長すぎた。


以上の意見から、今後制作されるPVは4人メンバー内容の分かりやすさ谷口 篤史さん楽しい雰囲気を合わせた折衷案でいくことに決まりました!

○篤史さんについて
今回、彼は情報の間違いこそしてしまいましたが、(このプロジェクトはずっと続いているものなのにNEWプロジェクトと表示して紹介してしまう等)楽しい雰囲気を伝えよう!一工夫凝らしたした面白いPVを作ろう!という意志がPV作品からとても伝わってきました。以前関本先生が指摘されていた「とにかくインパクトのある映像でお客の目を引く」という需要な点を外すことなく制作できてできていたのが印象的です。この調子でこれからも頑張って欲しいです!


4.jpg
篤史さんのPVの1シーン、色彩加工を施した動画を多く含んでいて目を引きました。


篤史さんが時間の都合上4人メンバーと合流して制作できないとの理由で、2チームに分かれてPVを制作していましたが、結果、お互いの長所で改善点を補える2作品ができていたことには驚きました!砂像プロジェクト自体も、この作品同士のようにメンバーがお互いにフォローし合って成長していくことが期待されますね!

今後砂像PV制作についてお伝えする際は、今回紹介仕切れなかった4人のメンバーの方々の魅力を中心に紹介していきたいと思います。お楽しみに!


○ちなみにその日の篤志君
・「折衷案」の意味を知りませんでした(笑)

梶原
posted by プロオペ at 01:10| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kyoohoo(キョフー)2013年 プロジェクトを紹介します。


Kyoohooプロジェクトを担当しているキムミンジョンです。
京都造形芸術大学のプロジェクトキョフー2013年、前期を紹介をさせていただきます。



キョフー2013とは?

京都の伝統産業の海外向け商品デザイン!

キョフーとは 2008年後期にスタートした、企業さんとコラボレーションし、海外に出す製品をデザインするプロジェクトです!

年2回、ニューヨークで開催される「国際ギフトフェア」に参加し作品を出展しています。
伝統技術と現代を融合させ、実社会が求めるものにデザインする、グローバルな視点で取り組める通常の授業では学生は経験できないプロジェクトです。

キョフー2013年前期は、こけし、招き猫、パンティーストッキングを課題に3グループに分かれ各自のデザインをプレゼンテーションし、グループで相談してデザインしていきます。イラストレーターなどデザインワークに必要なスキルを学びながら、プレゼンテーション力も高めつつコミュニケーション力の上昇も狙いとされたプロジェクトです。また海外市場を対象としているため留学生の参加も求められており、実際に参加された留学生は新たな視線でデザインされています。

キョフーは自分自身も気づかなかった能力や技術を発見することができ、多くの企業が求めているとする社会人基礎力や人間力も養えるプロジェクトです。


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右斜め上本プロジェクトの特徴
・習得できるスキル1 イラストレーター・フォトショッフ『によるデザイン力』
・習得できるスキル2 Microsoft PowerPoint によるプレゼンテーション力
・習得できるスキル3 実際に販売する商品の企業立案力
・習得できるスキル4 クライアント及びメンバーとのコミュニケーション力


右斜め上今年度全体スケジュール
4月26日 募集締切り後、選考結果発表
5月13日 キックオフミーティング・チーム編成
5月−6月 企業訪問・イラストレーター・パワーポイントスキル研修
      キョフーショールーム見学・チームミーティング
6月−7月 デザイン、プレゼンテーション
7月22日 採用分発表、クロージングミーティング、レポート提出


指導教員:藤井秀雪(プロジェクトセンター特別研究員)
担当職員:奈佐 祥正、岡本 斐
TA:眞名井 はるか 情報デザイン学科 2年生
学生メンバー
美術工芸学科 1名
情報デザイン学科 2名
空間演出デザイン学科 2名
プロダクトデザイン学科 6名
歴史遺産学科 1名
キャラクターデザイン学科 1名
こども芸術学科 1名
マンガ学科 1名

計 15名
posted by プロオペ at 00:44| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

HAPii+プロジェクト活動報告 「経験値を増やす!」


こんにちは、HAPii+担当している茜音です。
まずHAPii+とは?→http://projectoperation.seesaa.net/article/367509321.html


今回は6月14日に行われたミーティングの内容について報告をしていきます。
ではさっそくこのミーティングで私が気になったアノ人を紹介します!
美術工芸学科、油画コース2年生の新谷 健太さんです!!


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↑新谷さんの自画像です。許可を得て、載せていただきました。とてもそっくりですよ!


新谷さんに注目しながらこの日のミーティングの内容を伝えていきたいと思います。
新谷さんとはどんな人なのか?少しでも伝えられたらいいなと思います。


今回のミーティングは去年のHAPii+で使われていた、ターナー色彩株式会社の「Jカラー」という絵の具を使い、色彩構成をしていきました。
その目的は…タイトルにも書いた経験値を増やすこと」です。




色彩構成が苦手だと思っているひとは、得意な人に比べると描く枚数が少ないだけなのです。
得意な人は自然に枚数をたくさん描いている、たくさん経験している→だから上手くなる!
ということで、今回はその経験をするための1枚として作品を作っていきました。




まずは色彩構成のレクチャーです。新谷さんはしっかり一番前で聴いています。
背筋もピンッと伸ばしていて真剣な様子がビシビシ伝わってきました。
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↑ピンッと背筋を伸ばしている方が新谷さんです




いよいよ作品を作っていきます。タイトルは「チョキチョキ色彩構成」


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新谷さんは広告や新聞から好きなものをえらんでチョキチョキ切り抜くために、どれにしようか悩みながら選んでいます。



次は切り抜いた形を使ってレイアウトをし、色を考えながらぬっていきます。
新谷さんだけでなく、下の写真のように後ろからみてみると、メンバーみんな、とても真剣な様子が伝わってきました。
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↑部屋の後ろからみた全体の様子



さあ、もうすぐ完成です!
どのような作品ができるのかワクワクしますね。
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↑色を塗っている新谷さん


こちらが完成作品です!(↓下の写真)テーマは「お月様
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色がたくさん重ねてあって油絵っぽい雰囲気を感じました。
感想を聞いてみると「普段は油絵をやっていて、油絵は失敗しても大丈夫だけど、Jカラーは上手く厚塗りできずにこうなってしまったから今度は気をつけたい」と言っていました。


他のメンバーの作品も見てみると青がいいアクセントになっている作品があったり、全体的に統一した色でまとまっている作品があったり、ほんとに人それぞれで見ていてとても楽しかったです。
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↑青がいいアクセントになっている作品


最後には作品を壁にはり、講評をしていきました。

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↑メンバーみんな真剣な様子です。新谷さんはここでもピシッと背筋をのばして聴いています。


今回はメンバーにとってほんとにいい経験になったと思いました。新谷さんにとっても普段使わないJカラーという絵の具を使ったことでそれが経験値になって次に活かすことができる。
今回の経験がどう活かされて作品ができていくのか、とても楽しみです!


茜音




ラベル:HAPii+
posted by プロオペ at 16:21| Comment(0) | 茜音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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