2012年11月06日

まか通プロジェクト活動報告「11月ワークショップ・鐘馗さん作り2」

こんにちは、「まか通プロジェクト」取材担当の中村です。
朝晩はずいぶんと寒さを感じるようになってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回は先日3日(土)に行われました、まか通のワークショップ企画
鐘馗さん作り2」の取材報告をさせていただきます!


日差しの暖かな午後1時過ぎ。会場の「六原ハウス(京都市東山区薬師町)」へ向かっていると、今回も案内役のまか通メンバーが出迎えて下さいました!

笑顔の案内役 おや、池上くんの足元に……
左の写真は、左から井上侑子さん(情報デザイン学科1回生)と岡本海くん(美術工芸学科3回生)。右の写真は、左から松内桃子さん(情報デザイン学科1回生)と池上隼平くん(環境デザイン学科3回生)です。こうして笑顔で出迎えてもらえると、これからのワークショップがより楽しみになりますね!

屋根の上の鐘馗さん
ちなみに、この企画の主役である「鐘馗さん」というのはコチラ。家の守り神として町家の屋根などに飾られている、魔除けの置物のことです。辺りを見回すと、意外と身近な場所で見られる鐘馗さん。いつも傍でまちを見守ってくれているこの神様を、「鐘馗さん作り」などを通して楽しみながら知ろうというのが、今回のワークショップ企画です!

なお、企画タイトルの「2」というのは、昨年も同様のワークショップが行われているため。昨年は盛況でしたが、今年はどうかな?と思いながら会場に足を踏み入れると……。

大にぎわいの六原ハウス
ワイワイガヤガヤ、人の声と熱気があふれ、今年も大盛況となっていました♪
写真でも分かるように、お子さんからお年寄りの方まで、様々な年代の方が参加されています! 作られる鐘馗さんも十人十色で、見ているだけでも十分楽しめるワークショップです。

なんでも作ります、作れます
特に子どもたちは、鐘馗さんに限らず色々な形を粘土で作り上げていました! 鐘馗さん以外にも受け取り希望の作品は一緒に焼成するとのことで、喜んで希望の作品を選んでいましたよ。ヤッタネ!


……その後、撮影のために会場内を歩いていると、参加者として鐘馗さん作りに取り組む岡本斐さん(京都造形芸術大学プロジェクトセンター職員)を発見! 丁度、鐘馗さんを作り始めたばかりでしたので、完成までの作業風景を撮らせていただきました。

形作り
写真内、左下が用意された粘土です。ここから必要な分を取り出し、丁度良い堅さになるまで手でこねます。ここからの作り方は人それぞれですが、岡本さんの場合はまず、大まかな形(シルエット)をとらえていきました。

細部を表現していく 化粧土で彩色
次に、配られた竹串やヘラを使って表面を彫りながら、鐘馗さんの特徴である「髭」や「剣」などを形作り(左の写真)、化粧土で色づけ(右の写真)をして……

完成です!
完成しましたー!! お疲れさまです!


今回のワークショップは、老若男女問わず誰もが「土」に触れる事を楽しんだり、オリジナル鐘馗さんの完成を喜ぶ、笑顔あふれるものとなっていました。寒さから室内で時間を過ごす事が多くなってくるこの季節ですが、こうして肩を並べながら、青空のもとで人や土と触れ合うのも楽しいですね!

なお、参加者の皆さんが作られた鐘馗さんたちは、ある程度乾燥させたのちに焼成され、今月25日(日)に受け渡しが行われます。場所は同じく、六原ハウスにて。こちらも取材ができ次第、皆さんにお伝えさせていただきます! お楽しみにっ!


中村


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:15| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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