2012年11月26日

Interview!プロジェクト活動報告

Interview!〜芸術力とは何かを問う、本の出版プロジェクト〜(以下、本プロジェクト)の担当を
引き継ぎさせてもらうことになりましたおからです。
以後よろしくお願いします。

さて!この10月から本プロジェクトにはミーティングに参加させてもらったり
インタビューに付いていかせてもらったりしています。

話を聞くと、このプロジェクトは12月にインタビュー内容をフリーペーパーにする目標を立てているそうです。
なので今の時期は最後の追い込み時です。
兎に角メンバーは中身の充実・完成度を上げるべく動き回ります。

私が初めて参加させてもらったミーティングでも誰を取材したか、誰の取材を取り付けたか、進み具合や原稿のチェック等を行っていました。

また、有名な方と接触出来るチャンスは逃さず取材をしようとしていたりと、意欲の高さが窺えました。

みなさんバリバリ働いてる感がでてます。

役割としては編集班、取材班、デザイン班などに別れています。
しかし取材は班に拘らず本プロジェクトメンバー全員で行っています。
学生企画のプロジェクト故か、いつも伺わせてもらっているプロジェクトとは一味ちがう独特の力を感じさせてもらいました。
そのパワフルさは私も頑張ろう!という気にさせてくれます。

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左手前に居るのが企画・ディレクションを行っている芸術研究科芸術文化研究専攻2年久保田佳克さん、右奥がデザイン班、情報デザイン学科3年松浦由奈さん
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こちらは中央から右へ編集班、文芸表現学科1年中野千秋さん・空間演出デザイン学科3年湊磯沙紀さん右手前がデザイン班、情報デザイン学科1年村瀬友里さん

今回発行されるインタビュー記事はまだ読んだことがないので雰囲気や内容はわかりませんが、きっと文章にもパワーが溢れているはず!

因みに7月28日、29日に本プロジェクトにより開催された「The Interview! SHOW! ! 」でのインタビュー記事は本プロジェクトメンバーの努力の結晶The Interview! SHOW! !にて読めます。
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「B5サイズ16ページ、フルカラー、2012年9月20日発行」
芸術表現・アートプロデュース学科 伊達隆洋先生と、
情報デザイン学科 中山和也先生が対談する BetweeN〜現代美術×臨床心理学〜や、
ブログ編集長でおなじみ吉田大作さん の公開インタビューなど興味深い内容となっていますよ。


*発行時に学内で配布しているため、すでに在庫がありません。
内容に興味のある方は、Interview!プロジェクトまでお知らせください。

Interview!〜芸術力とは何かを問う、本の出版プロジェクト〜HP
http://interviewpj.digiweb.jp/



では、12月まで残りわずかですが時間を有効に使いつつ頑張っていきましょう。

おから



posted by プロオペ at 02:47| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

まか通プロジェクト「12月ワークショップ」告知

こんにちは、まか通プロジェクト取材担当の中村です。
3連休も今日で終わりですが、皆さんはどのように過ごされましたか?

私は他大学の学園祭を見に行ったほか、まか通の活動を取材していましたが、さすがは紅葉シーズンの京都! 道路は大渋滞、まか通の主な活動拠点である京都市東山区六原地域までの道のりは、信号待ちの車でいつもよりも遠く感じられました。

そんな秋の風物詩とは、あと1週間もすればお別れでしょうか。
季節の移り変わりの早さに、寒さだけでなくちょっぴり寂しさも感じますが、
来週12月2日(日)は、まか通プロジェクト開催のワークショップで身も心も温まりたいと思います! その名も……
 
 
〜東山を遊びつくそう! 第四弾!〜
「東山カルタ大会」

東山カルタ大会・チラシ表 東山カルタ大会・チラシ裏

◆イベント内容(チラシより引用)
 東山区には様々な魅力ある場所があります。観光地とされている場所もあれば、地元の方しかわからないような場所も。はたまたまか通メンバー独自の目線でしか気づかないような魅力的な場所もあったりします。今回はまか通のメンバーが教えたい東山区の魅力ある場所を選んでカルタにし、親子で遊びながら東山区の新たな一面を再発見してもらおうと思います。

 東山カルタで冬のひとときを共に過ごしましょう!
 
 
日程 12月日(日)

会場 やすらぎふれあい館(京都市東山区)※地図はこちら
   市バス「清水道」バス停より徒歩3分
   京阪「清水五条」より徒歩10分
 
受付開始 12時30分
開始   13時〜15時まで
 
参加料金 無料
定員   30名
 
 
★お申し込み方法
下記のE-mailアドレスもしくは電話にて「まか通12月ワークショップ予約」と伝え、参加者全員のお名前とご連絡先を添えてお申し込みください。

(E-mail)maka2pro@gmail.com
(電 話)075-791-8763 
     京都造形芸術大学プロジェクトセンター  担当:岡本、木村
    (受付時間 9:00〜17:00 ※土日祝を除く)
 
 
告知は以上です。

色々な人と一緒にカルタを楽しめるだけでなく、「東山区の魅力的な場所」も知ることができるなんて、とても面白そうな企画ですね!
ちなみにカルタは現在、まか通メンバーたちが鋭意製作中とのこと。どんなカルタになっているかは……当日、会場に着いてからのお楽しみ☆

……というわけで、ぜひぜひご参加下さいね。寒さに負けず、皆で思いっきり遊んじゃいましょう!

中村
 
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 20:30| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

よしもと×京都造形新商品開発PJ


こんにちは、土曜日ブログ更新担当のMATSUDAです。

皆さん、どの学科コースも年末に向けて課題がそろそろヤバい感じでなのではないでしょうか・・・。そんな学生さん達一人一人にとって、この記事を通して少しでも日々の作品制作のヒントとなりますようなコトを描いていければイイなと思っております。


それではご報告してまいります。

 〜前回までのあらすじ〜
  本PJでは『よしもと100周年』を記念し、京都の扇子職人の方達と京都造形芸術大  学学生が連携をとり『100周年を記念する今までにない新しい扇子商品化』を目指  して日々試行錯誤を繰り返していきます。前回までの記事では、『リサーチ』を行  い『京都伝統工芸』や『よしもとの歴史』を深く知っていく。というものでした。



【いよいよ中間プレゼン本番です!(前日の様子)

最終MTG 笑顔


前回までのリサーチを踏まえ、各形成チーム(3~4人)ごとにデザイン案を制作してきました。本番直前までのミーティングではこれらのデザイン案を教員の北條先生(プロダクトデザイン学科教授)と共に審議し、更に個々のデザインクオリティを上げていきます。上の写真は左が『北條先生ご指導の様子』右が『よしもと大好きメンバー横田唯さん(日本画コース一回生)』です。

明日は本番ですが、ギリギリまでクオリティアップをはかります!そんな緊張感の中、横田さんのニコニコ笑顔には ホッ とさせられました(笑)




時は五限終了後、舞台は千秋堂!(写真は千秋堂内掛け物)


千秋堂


10/25(木)18:00~20:00,千秋堂にて第一回中間プレゼンアイデア検討会を実施。

大西常商店様(扇子販売の方),京都府役員様,タナからイケダ様(よしもと芸人)といったスゴい方達の前でのプレゼンテーションとなりました。多少重苦しい雰囲気の中、メンバーの勢いあるプレゼンテーションによりテンポよくプレゼンを終了させる事ができたのです。


その後大西常商店様より『パッとみて何のデザインなのかわかる』10案ほどをメンバーのデザイン案の中から選ばれました。
デザインやアートを知らないお客様にとってもパッと扇子を開いてみて、それが何なのかわかりやすいものでないと手にはとってもらえなくなってしまいます。今後選ばれたそれらのデザイン案を中心に更に市場の商品に近いレベルで商品化できますよう、新たなるクオリティアップが求められていく模様です。


以上がご報告となります。最後までお読みいただきありがとうございました。


MATSUDA


ラベル:よしもと
posted by プロオペ at 13:51| Comment(0) | MATSUDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

まか通プロジェクト活動報告「11月イベント・東山職人弾丸ツアー2」その1

こんにちは、中村です。
今回は昨日17日(土)に行われた、まか通プロジェクト企画イベント
東山職人弾丸ツアー」の取材報告をさせていただきます!


イベント当日は、あいにくの大雨……。
ですが粟田ルート以外の4ルート(五条陶器/生活用品/歴史/まか通)が集合場所とする「東山区役所1階」には、予約された方すべてにお集まりいただき、和気あいあいとした中での出発となりました!

また、東山三条での集合となっていた粟田ルートも、予約者全員が参加できたそうで、天候は雨だったものの良いスタートが切れたのでは?と思います。

ちなみに私は「まか通ルート」へ参加者の1人として同行いたしましたので、今回はそちらのルートをご報告。まか通が活動する京都市東山区六原地域界隈の職人さんなどを訪ねるコースです。

まず1件目。旧・藤平陶芸登り窯です。
まか通ルートリーダーの田中杏奈さん(情報デザイン学科2回生)から、こちらの登り窯についての説明がなされます。
ルートリーダーが説明中!
登り窯というのは焼き物の焼成に使う窯の様式のひとつで、斜面の傾斜にそって階段状に焼成室をいくつか並べ作られています。一番下の部屋で薪を燃やした熱が下の部屋から順に登っていくことで、連続的に焼成ができるので、多くのやきものを一度に生産することができます。しかしこちらの窯は排出される煙による大気汚染の問題が出てきたため、現在は使われていないそうです。

外からだと一見窯跡だとは分からないのですが、中に入ってみると……巨大な登り窯が姿を現しました!
「まだ生きている」と感じた場所でした
ここだけ時が止まっているような、すごく不思議な場所です。大切に保存されているからこそ、窯が動いていた時代の空気が身体で感じられるのかもしれません。

また、こちらでは以前窯を所有されていた「藤平陶芸」の方から特別に、この登り窯の説明をしていただきました!(下の写真)
登り窯の説明
この登り窯は明治30年頃に建設されたもので、粟田焼の素地製造を担っていた他、戦時中は陶器兵器(陶製の手榴弾など)の生産も行っていたそうです。また第二次世界大戦中は藤平さんを含む約10数社による合同生産のために、計15個の焼成室を持つ巨大な登り窯として動いていたとか!

戦後、藤平陶芸の所有窯となって以降は、ほぼ月1回のペースで焼成をされていたそうですが、登り窯による大気汚染が問題となって昭和43年に焼成を中止。現在は京都市が所有し、保存や活用に向けての様々な取り組みが進んでいるそうです。

こういったお話を実際に窯を見ながらお聞きしたことで、「京都の焼き物の歴史を伝える場所として非常に重要な窯なんだな」ということが強く感じられた1件目でした。ご説明ありがとうございました!


2件目は、竹工芸品をつくられている竹美斎(ちくびさい)さん。
とてもお若い方だなと思ったら、最近こちらに通い始めたお弟子さん(左の写真)だとか。今回はお仕事の傍ら、様々なご説明をいただきました!
お仕事中のお弟子さん
こちらは主に注文を受けて竹製品を製造されているのですが、注文される方々は料亭など、60年以上の付き合いだというお店が多いそう。今回お訪ねした時には、料亭からのご注文だという「てんぷらカゴ」(左の写真内、右下隅)が仕事場にたくさん積まれていました。

ちなみにお弟子さんは、伝統工芸の技術を学ぶ学校を卒業されており、そちらで先生として来られていた竹美斎のご主人に出会い、卒業後に弟子入りしたとのこと。こうして伝統工芸を受け継ごうとする人、現場を知り、これからは「職人たちの手から生まれる品物」へともう少し意識を向けて過ごしていきたいなと思いました。

竹のかさ。美しい…。 竹のドレス!
左の写真は、師匠であるご主人が作られた電球カバー。手作りだからこその温かみがあり、また美しい一品ですね。
右はなんと、ファッションブランド「イッセイミヤケ」とコラボしてご主人が制作に関わられたという「竹のドレス」! パリ・コレクションにも出品されたそうですよ。

この他にも現在は、皆さんご存知の「グッチ」ともコラボしているんだとか……。これからの活動に注目です!

まか通プロジェクト活動報告「11月イベント・東山職人弾丸ツアー2」その2に続く
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 06:05| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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