2012年09月24日

まか通プロジェクト「10月イベント」告知

こんにちは。予告通り?学園祭で思いっきり遊んだ中村です。
プロジェクトオペレーションの仕事もしつつ……とても楽しい時間を過ごすことができました!
(スタッフ・お客さん問わず)学園祭に関わった皆さん、ありがとうございました。

さて、学祭が終われば夏休みももうすぐ終わり。
思考と気分を切り替えて、プロジェクトの次の動きを見ていきたいと思います。


〜まか通プロジェクト 10月イベント企画〜
「マツバラ界物語」
まか通10月イベントチラシ まか通10月イベントチラシ

◆イベント内容(チラシより引用)
 現在の松原通は、その昔は五条通であった。その通りには、源氏物語の夕顔や、この世から地獄へと向かった小野篁(おののたかむら)の話など、数々の逸話が残っている。

何故松原通には怪奇な話が多く生まれたのだろうか?
そして、その原因や背景を追っていくことによって何が浮かび上がってくるのだろうか? 

そんな数々の逸話が残る松原通の世界を探索することによって、松原通を読み解いていく。


【トークイベント】
ゲスト:君野隆久 (京都造形芸術大学教授)
ナビゲーター:関本徹生 (京都造形芸術大学教授)

日 時 10月27日(土)
開 演 15:00(16:30終了予定)

会 場 やすらぎふれあい館(京都市東山区)※地図はこちら
    市バス「清水道」バス停より徒歩3分
    京阪「清水五条」より徒歩10分

定 員 40名
参加費 大人300円(小学生以下 無料)

※トークイベントのみ参加の方は、開演10分前にはお越しください。



今回は、本学教授の君野先生をゲストにお招きしたトークイベントを開催! 数々の逸話が残るという京都の「松原通」について、同じく本学教授の関本先生と対談形式でお話していただきます。在校生は要チェックなイベントではないでしょうか。

さらにオプションイベントとして、予約者限定のフィールドワークがトークイベントに先立ち同日13時30分より行われます! 詳細は以下の通り。



同日開催オプションイベント
【関本徹生氏と松原通フィールドワーク】※小雨決行

集合時間 13:30
集合場所 地下鉄烏丸五条駅一番出口(マクドナルドが目印です) ※地図はこちら

定員   先着15名 ※要予約
参加費  無料

☆フィールドワークからの参加は烏丸五条駅に集合し、松原通をフィールドワークしながら、トークイベント会場のやすらぎふれあい館に向かいます。なおフィールドワークには君野先生はご同行されませんのでご了承下さい。

※こちらのイベントは【要予約】となっております。ご予約のない方はトークイベントのみの参加となります。

※フィールドワークの途中参加は対応しかねますので、ご了承下さい。


★お申し込み方法
下記のE-mailアドレスまたは電話にて「まか通10月イベント予約」と伝え、参加者全員のお名前・ご連絡先を添えてお申し込みください。

(E-mail)maka2pro@gmail.com
(電 話)075-791-8763 
     京都造形芸術大学プロジェクトセンター 木村・岡本
    (受付時間 9:00〜17:00 ※土日祝を除く)



告知は以上です。

視点を変えれば、意外とすぐそばにある「別世界」。
この秋は松原通を舞台に、異界探索を楽しんでみてはいかがでしょうか。


(中村)
 


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:46| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

番外編 京都造形芸術大学 学園祭「大瓜生山祭 2012」告知など

中村です。
先日は3日間の連休でしたね。皆さんはどのように過ごされましたか?
適度に涼しく動き易い今の時期は、行事やイベントが盛りだくさんなので、色々と楽しまれた方もいるかなと思います。

私は、ほとんど睡眠に使うという贅沢な過ごし方をしてしまいましたが、
明日22日(土)明後日23日(日)は思いっきり遊ぼうかなと思います。

というのも、
京都造形芸術大学の学園祭「大瓜生山祭 2012」
が催されるのです!

開催時間は、両日共に朝10時から夜20時まで。
京都造形芸術大学のキャンパス全体を使って行われます。
内容や交通アクセスについては、本学学園祭の公式サイトをご覧下さい。

お時間のある方は是非是非、お越し下さいね!


さてさて……なぜこの告知をしたかと言いますと、
実は私が取材を担当している「まか通プロジェクト」の展示企画もあるんです!

学園祭 展示場所
場所はこちら、人間館1階ギャルリ・オーブの階段上(壁面ほか)になります。
写真ではまだ何も飾られていないため分かりにくいですが、階段中ほどから屋外へ抜けるドア付近までが、まか通の展示スペースとなっています。

学園祭 展示準備のようす1
本日13時より行われた、展示準備のようす。
手前から松内桃子さん、宇野真未さん、森藤麻友さん(3名とも情報デザイン学科)。
皆さん、楽しそうに準備中です!

学園祭 展示準備のようす2 学園祭 展示準備のようす3
左の写真は手前から井上侑子さん、河西祐介くん(2名とも情報デザイン学科)。
傾いていないか確認しながら丁寧にパネルを貼り付けていきます。

右の写真ではプロジェクトに関わるメンバー全員の名前を記載したパネルに、田中杏奈さん(情報デザイン学科)が手書きでコメントやタイトルなどを追加していってます。手書きの文字を加えることで、パネルにやわらかないい味が出ていました。必見!
※ちなみにこれらパネルの制作はほぼ田中さんが行われたのだとか……すごい!

学園祭 展示準備のようす4
おっ、貼り終えたみたいですね。

展示物は上記の紹介パネルはもちろん、今までに制作した冊子、報告書(まか通信)、活動の紹介映像(PV)の設置などなど。盛りだくさんの内容となっております!

まか通が今までどんな活動をしてきたのか。また、今どのような活動をしているのか。とても分かり易くまとめられていますので、学園祭にお越しの際はまか通の展示も是非ご覧下さい。

また、今年度のイベントの活動報告書などは持ち帰ることもできます。活動に興味を持って下さった方はどうぞ、お持ち帰り下さい。

ちなみに当日はプロジェクトメンバーが交代で展示ブース傍に立っているそうですよ。
是非、声をかけてみて下さいね!


今回はこちらの告知のみとなりますが、もうすぐまか通の「次の動き」をご紹介させていただくと思います。
そしてそれとは別に、プロジェクトオペレーションの新たな動きについても……?!
乞うご期待!です。


中村
 
ラベル:職人 まか通
posted by プロオペ at 19:15| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

ギャルリオーブプロデュースプロジェクト活動報告

もう9月になりました!!
もう夏は終わってしまい秋の匂いが近づいてこようとしています。
そして私もこのブログを書かせてもらってからもう5か月が経とうというところです。
うーん、月日は本当にはやいものですね・・・。

閑話休題。

オーブプロデュースプロジェクト(以下オーブプロジェクト)は三回目のプレゼンテーション(以下プレゼン)が終わりました!
全体で8月6日、8月23日、8月29日の計三回のプレゼンでした。
私は初回と最終の二回のプレゼンを見させてもらいましたが、初回の案だしの状態から考えると三回目のプレゼンは本当にめざましい進歩だったと思います。

また、結果は31日にでる…とのことでプレゼン後からどきどきの二日間だったのではないでしょうか?
私ならその二日間ずっとそわそわしてしまいます。
なにはともあれ、その結果もお伝えしたいのですがその前に最終プレゼンの内容を報告したいと思います!
IMG_201209195624.jpg
今回のオーブプロジェクトのプレゼンテーション()以外プレゼンは3チームにわかれて「ASP学科の林洋子先生主催のドローイングレッスンズ関連企画」の企画を作るチームを決める、競合プレゼンでした。
競合プレゼンは、他のチームと競い合うので緊張感が増しますが、お互いを磨きあうことができる良い機会でもあります。
IMG_2012091927712.jpg
清水さん、小坂さん、浅越さんチーム

プレゼンの方法も初回よりしっかりとした内容のものとなっておりました。
実際に自分達の案を試してみた時の画像が写し出されたり、イベントの内容や実質的にかかる費用や要るものなどを伝えていました。

さて、今回のプレゼントップバッターは一回生のチームでした。
手書きで細かく書かれたプレゼン用紙がスクリーンに映し出されました。
イベントの内容は『フレームアウト』という文字通り大きな紙の上に絵の描かれた小さな紙を置いて、その小さな絵からはみ出た部分を作品とするものです。
一回生が全員行うグループワークショップの授業で得た経験をもとに考え出されたとても斬新な発想でした。
左京こども会絵画展の開催時期と合わせて行い、親子参加や小さな子供を対象として考えていました。

二回生は二つのグループがあり、
『ライブペインティング案』の班が二番手です。
イベントの内容は本学の学生が楽しめそうな内容で、ライブペインティングをする学生を応募し、みんなでライブペインティングを見るというような内容でした。
広報の仕方もツイッターやフェイスブックを使う等様々な方法が考えられており、いかに多くの人を呼ぶのか良く考えたことが伝わってきました。

最後は『来場者で作るシールアート案』の班です。
この班は来場者にあらかじめシールを渡しておいて壁に特設した大きな額の中に好きにシールを貼っていってもらうというものです。
最終的に出来上がった作品はプラバンのキーホルダーにして参加者に配るという考えもおもしろかったです。
ドローイング展に人の流れをもってこようという意図が見える企画だと思いました。

さて、このみっつのなかで企画が選ばれたのは・・・?
どれも良い物でしたが今回は、
一回生のフレームアウト案 に決定しました!

一回生の案は20代〜70代の方が参加しているドローイング展と10代やそれ以下の年齢のこどもが参加する「左京こども会絵画展」との来場者を繋ぐことができます。
また本学周辺の小学校へと来場のDMを配るため、地域との繋がりも意識しつつ多くの年齢層がギャルリオーブを訪れることができる展覧会になる、との評価でした。
授業で行ったという自分たちの経験にも基づいているので具体性があり、企画として成り立っています。

今回はこのような結果でした。
ですが企画とは一握りの人が頑張ってもうまくいきません。
中心で企画を進めていく一回生も、サポートとして動く二回生も皆必要不可欠です。
これからもオーブプロジェクトのメンバー全員で頑張っていきましょう!
ラベル:オーブ
posted by プロオペ at 12:36| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

手しごと職人のまち東山再発見プロジェクト

こんにちは、中村です。
本日13日は素晴らしい晴天のなか、『手しごと職人のまち東山再発見プロジェクト』の職人ヒアリング調査に同行させていただきました!
今回は、こちらのプロジェクトの紹介をしたいと思います。


『手しごと職人のまち東山再発見プロジェクト』とは?

京都市東山区内に暮らす、数多くの「職人」たち。彼らは、古くから京都の文化や都市の営みを支えてきた伝統的な「手しごと」を継承し、その生業を見続けています。
その技術は今なお京都の人々の暮らしに活かされ、必要とされているだけでなく、国宝や文化財などの継承にも不可欠な存在でもあります。

絵)職人の繊細なしごと    絵)職人のどうぐ(絵)手しごとと道具

このプロジェクトでは、こうした手しごとの価値や意義、重みを再発見し、
職人の技術の魅力発信や魅力に触れる活動の推進などを通じて、
伝統的産業と東山区の活性化に取り組む……という活動を進めています!


指導教員はおなじみ関本徹生先生(京都造形芸術大学教授)。当大学の学生で関わっているのは、「まか通プロジェクト」の一部メンバーとなっています。

現在は東山区内のどこに、何人の、どのような仕事をされている職人さんがおられるのか?などを、実際に仕事場にお伺いするなどしてお話を聞き、実態を調査されています(これが職人ヒアリング調査です!)。

東山区全体を詳細に把握したデータをもつ方がいないため、まずはそうして「今」の情報を集め、現状を知るのだそうです。なお、このプロジェクトには東山区地域の方々や区役所の職員さんも参加されており、まさに地域密着型のチーム構成となっています!
今後の動きが楽しみ!ですね。


おやこどん(長いのでちょっとひと息)調査当日のお昼ごはん。
私はうどんでしたがまか通メンバーが食べてた親子丼もおいしそうでした、という絵。



さて次に、なぜ再発見や活性化が必要となりこのプロジェクトが活動しているのか。
……それは現在、大量生産型の工業製品が非常に安価で供給され、「もの」の価値が見失われがちになってきているため、だそうです。


極端な話ですが、確かに100円均一ショップにあるような安い大量生産品だと、安易に購入して、壊れたら「安いし仕方ない、まぁまた買い直せばいいか」と思ってしまったり、気に入らなくなったらすぐ捨てたりとぞんざいな扱いをしてしまいます。

また「これより安いのが手軽に買えるなら、高いのはべつにいいかな」と値段だけで判断し、手しごとで生み出されたものを、本当の価値を知らないまま敬遠してしまう……という方もいるのではないでしょうか。私も少し前まではそんな感じでした。

なぜ、その「もの」を使うのか。いつ、どんな時に必要なのか。
私の場合ですが、こういう時は「よく見てよく考えて、そして一度ものを手にして使うことを想像してみること」が抜けているのかもな、と思います。


長い目で見れば「安いけど品質の悪い使い捨てのもの」よりも、「ちゃんと扱えばすぐには壊れず、ケアを怠らなければ何年何十年ともち、ちょっとの傷なら修理を頼めば元通りになる」ものが良いはずです。そして、例えばそれというのは、職人が作るような「手しごと」品な気がします。


絵)職人のすがた   絵)職人の手しごと   絵)職人の作業場 (絵)職人たち

現在、職人たちの生活は厳しく、後継者の育成も難しくなってきているそうです。
生活様式が西欧化するにつれ作るものが「一般的に使われなくなり売れなくなった」という理由もあるとは思いますが、やはり「手軽で安くてすぐ買い替えられる」ものへと消費者がシフトしていったのも、大きな理由としてあるだろうなと考えています。

今だけでなく先のことも考えた「もの」を見る気持ちであったり。
そもそも「もの」があるということへの感謝であったり。
このような穏やかで落ち着いた考え方、暮らし方が現代では希薄化してきているのかなと思います。



そんな時代だからこそ……今一度「もの」や「ものづくり」を見つめ直す必要がある!
このプロジェクトが活動するのはそういうことだと、私は認識しています。


以上で紹介は終わりです。
勢いに任せて書いたら長過ぎたので、次はもう少し先のことも考えて書こうと思います。中村でした。

あっ、ちなみに肝心の調査報告ですが……
最近のものは、主に調査へ関わっている「まか通プロジェクト」メンバーの方が、まか通ブログに書かれています。是非ともご覧下さい!
→まか通ブログ
 
ラベル:職人
posted by プロオペ at 23:19| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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