2012年08月18日

WORLDウインドーディスプレイ制作プロジェクト活動報告



こんばんは、土曜日ブログ更新担当のマツダです。

今日、8/18(土)とうとう【19歳】となってしまいました。

10代も残すところあと一年ッ、悔いの残らない一年にしていきたい!と思いがんばっていこうかと思います。(オトナになりたくないナ... ^-^;)


では、前回予告しておりましたとおり『WORLD 夏のウインドーディスプレイワークショップ編』をお送りしていきたいと思います。。。


WORLD 夏のウインドーディスプレイ


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上の写真を見ておわかりだと思いますが、連日大盛況でした!

今回、取材させていただいたのはイオンモール伊丹2Fフラクサス×京都造形芸術大学にておこなわれました、妖怪工作ワークショップ『あんなものまで妖怪に!?』です。


身近にある不用なものを使って、オリジナル妖怪作り妖怪たちと記念撮影ができるワークショップを開催!


このワークショップは『冬のウインドーディスプレイ』メンバーさんも参加させていただき、冬のメンバーさんにとっては一足早く現場の勉強をさせていただくイイ機会ともなりました。


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上の写真は製作中のお客様です。

このとき、ワークショップは終わりにさしかかり周りはおかたづけをはじめております

しかし、このお客様は気にせず目の前の作品にむかって真剣にとりくんでおられましたッ!

スゴいことだと思います。『この集中力見習わなければならない。』と思いました。

メンバーの方も静かに見守ります...



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上の写真の妖怪はなめこネコの妖怪だそうです、和みますねェ。。。

他の写真もチョコっと載せていきます(下の写真3つ)


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いいカンジです!

最後にデキたオリジナル妖怪をもって、記念撮影です。(下の写真)

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撮れた写真はその場であげます。(上の写真)


こんなカンジでワークショップは終了いたしました。

この日、フラクサスさんの売り上げは去年のワークショップより1.5倍だったそうです。


以上が報告となります。


今回は長かったですね(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました!

以上マツダでした。




posted by プロオペ at 19:10| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

アートフェスタin大山崎町2012 WS編

皆さん今日は、 涌井一真です。


最近雨や雷が増えてきたように思えます、
もともと今夏は雨が少なくなかった気がするので、例年はこんなものだったのでしょうか?
これからのワークショップなどに支障が出ないか心配です。


今回は大山崎のワークショップに行ってきました。


午前9時ごろに大山崎町の公民館に集合。




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ワークショップの準備中です、
今回は子供たちに結構派手に遊んでもらうので、床が汚れないようにしっかりビニールシートでガードします

後から掃除する分にも、こうしたほうが後片付けが楽ですからね、



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打ち合わせ中、
10時頃には子供たちが集まってくるので、段取りなどを報告し合っています。


子供たちが集まってきました!

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人数が集まるまでは折り紙やお絵かきをして、ワークショップ開始を待ちます。
やっぱり女の子は折り紙が上手ですね、待っている間に色んな折り紙を折ってくれてました。


ではいよいよワークショップ開始です!


このワークショップでは、本番のときにライトアップする水練のつぼみをイメージした灯篭を、
参加していただいた子供たちと一緒に作ると言ものです。

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前半はすでに形が出来上がってる灯篭に、絵を描いて自分だけの灯篭を作ってもらいます、
皆思い思いの書いています。

僕も一緒に絵を書いていましたが、ドラえもんって今の子供にもまだ通じるんですね(笑)
おかげで何とか話についていけました・・・(汗)



後半は、前半で使ったような灯篭を、元から子供たちに作ってもらいました。

しかしただ作るだけでは味気ないので、紙ふぶきのプールを作り、
そこで思う存分遊んでもらってから風船にのりをつけて、その紙プールの中に突っ込むという豪胆な手法で作ります  そのためのビニールシートです。 

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このプールがなかなか好評で、子供たちにとても喜んで貰えました、
あの遊びっぷりをみてると、少しうらやましいほどです
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乾かしています
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ここで作った灯篭は、一人一つ持って帰ってもらいます。
残った物は学校へ持って帰って、後日しっかり展示できるように加工しました。


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最後に前半作った灯篭をライトアップして、ワークショップ終了です。

この日は午前と午後で、2回のワークショップが行われました。
両方ともプログラムは同じでしたが、午前で分かったことや、改善点を午後に活かせていたと思います

後片付けもしっかり終わり、元の状態に戻したところで、この日のまとめをして解散となりました。
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さて次はいよいよ最終ミーティングで、すぐに本番です!
本番前の現地入りにはなるべく全て見に行けるようにしたいです。


季節はこれから秋に向かいますが、アートフェスタ2012in大山崎町プロジェクトはこれからますますアツくなってまいります!

では皆さん、最後までお読みいただきありがとうございました。

ラベル:大山崎
posted by プロオペ at 21:28| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

まか通プロジェクト活動報告「8月イベント・地獄絵絵解き」その1

こんにちは、中村です。
ここ2〜3日ほど前からでしょうか。突然の大雨に見舞われることが多くなり、しばらく使っていなかった折り畳み傘を再び鞄の中へ入れて持ち歩くようになりました。

7月末から先週までの「いつ日が陰ってくれるんだ」と言いたくなる、あの天気は何処へやら……。しかしこのような天気になる前に、まか通プロジェクトの8月開催イベントが2日間とも無事終了していて良かったです。

今回は、その先週10日(金)に行われました、まか通プロジェクト企画イベント
「熊野観心十界図 地獄絵絵解き」
の報告を行いたいと思います。

★こちらのイベントが2日目で、前日に行われた「地獄絵のおはなし」が1日目になります。→そちらについての報告はこちらから!




18時。京都市東山区の西福寺にて今年で開催7年目を迎えるまか通企画イベント「地獄絵絵解き」が開演しました。
この地獄絵絵解きは、毎年地獄絵が飾られた折に西福寺の住職によって絵解きが行われていたのですが、その住職が亡くなられて以来久しく絵解きが途絶えてしまっていたそうです。

こちらが、その地獄絵。様々な人物や場面が描かれており、パッと見ただけでは内容を把握できないほどのボリュームです。
西福寺の地獄絵
まか通では西福寺での地獄絵絵解きを7年前から復活させており、絵解き語り部として西山克氏(関西学院大学 文学部教授)を招くと共に、楽士を毎年2名迎えて絵解きを盛り上げていただいています。

地獄を音楽で表現
まずは、楽士さんお2人のライブからイベントは始まりました。
今回お越し頂いたのは、(写真左から)クラリネット奏者の瀬戸信行さん、ヴァイオリン奏者のイガキアキコさん。
披露された曲は4つ。「三途の川」「賽の河原」「針の山」「蜘蛛の糸」と、地獄をテーマにした自作の曲を演奏されました。

どれも発想が面白く、例えば「賽の河原」はお客さんが「鬼が来た!」と叫ぶと曲の演奏が最初からになるという、賽の河原地獄で子どもが完成間近の石の塔を鬼に壊されてしまうお話を元に作られた曲でした。


演奏が終わり18時30分になると、 西山先生による地獄絵絵解きがスタート。
お客さんは配布資料と目の前に飾られる地獄絵を見ながら、西山先生に地獄の世界を案内していただきます!

配布資料 うちわ表 配布資料 うちわ裏
こちらが配布資料。当日はプリントの他に、まか通が制作したうちわ兼地獄絵の解説が配られていました。(右の写真はうちわを裏返したところ。地獄絵の線画の下には絵の中の各場面に対する名称が描かれています)


西山先生の写真は、絵解きに集中してしまったため撮影できておらず……申し訳ないです。しかし! まか通メンバーが当日の報告とともに素敵な写真をブログに掲載していました。→まか通ブログでの報告記事はこちら


なお絵解きはボリュームたっぷりだったため、皆さんには当日私が特に印象に残ったものをお伝えしていきたいと思います。

絵解きの報告は次の記事へ!
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 15:06| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まか通プロジェクト活動報告「8月イベント・地獄絵絵解き」その2

まか通プロジェクト活動報告「8月イベント・地獄絵絵解き」その1の続きです。前の記事を読まれていない方は上のリンクからご覧下さい)

西福寺の地獄絵
西山先生はこの地獄絵について「地獄絵は怖いものではなく、悲しいもの。そしてどのように悲しみを超えるのかがこの絵の主題となっている」と話され、こちらの地獄絵が「地獄に落ちた全ての人々を救済する物語」を表現していることを話されました。

例えば……地獄絵の中央より少し下あたりに描かれた場面。
鬼の手で身体に釘を打ち込まれる男の他に、女と、釘が突き刺さっているお供えものの餅があります。

釘念仏
男の人はもちろん死者で地獄に落ちた人ですが、この女の人は現世に残された男性の遺族(おそらく妻)だそうで、何をしているのかというと死者を供養するための念仏を何万回と唱えているそうです。
この地獄に向かって何度も唱えられる念仏を聞いているうちに、鬼は手を狂わし、四十九日に供えられる「四十九餅」へと誤って釘を打ち込んでしまうのだとか。

死者の地獄での苦しみは、残された人たちの供養しようという心によって和らぐということですね。

ちなみにこの釘打ちの刑ですが、イベント後に自分で軽く調べてみると「地獄に落ちた者は誰しも四十九日の間に毎日一本釘を打たれる」という話もあるようです。
嘘を全くついたことが無いような人は極楽浄土に行けますが、殆どの人は亡くなったら地獄で何らかの罪を悔い改めることになるでしょうから……とても恐ろしい話に感じます。

またこれを知った時には同時に、自分の家族や親しい人が亡くなってしまった時は、供養をきちんと行いたいとも思いました。


以下は地獄絵の中央部分に描かれているお盆の風景。

お盆の絵
西山先生にはこの「釘念仏」と呼ばれる話以外にも、地獄での刑と共に救済の方法がこの絵に描かれていることを教えていただきました。その救済は追善供養の大切さを同時に教えているように思います。

そして、西山先生は大人は地獄絵によって子どもを怖がらせるのではなく、何が救いとなるかを教えることが大事だと話されました。
例えば、子どもに地獄絵の中央に描かれている盂蘭盆会(お盆)の様子(上の写真)を見せて、「地獄で苦しまないためには生きている内に悪いことをしないのは勿論、残された人が故人を大切に思い供養することが大事なんだよ」と伝えるといったことでしょうか。


この「熊野観心十界図 地獄絵絵解き」と前日に催された「地獄絵のおはなし」への参加を通し、以前は「地獄絵は地獄の恐ろしさを伝えるもの」だと思っていたのが、
日々の行いを見つめ直すキッカケとなったり、他者を大切に思う心など生きて行く上でとても重要なことを教えてくれる絵だということが分かりました。

京都ではもうすぐ故人を送る「五山の送り火」(16日)が行われます。
改めて供養の大切さを知った今年は、その事を思い返しながらご先祖様たちを見送ろうと思います。




イベントの報告は以上です。

では、前回と同じく最後に記念写真を。
2日間のイベント計画を動かしてきた今年度の「地獄絵絵解き」および「地獄絵のおはなし」企画者代表、田中杏奈さん(情報デザイン学科)です!

企画者の田中杏奈さん

イベント終了後のお好み焼き屋にてパシャリ☆
やりきった感のある良い笑顔ですねー! 本当にお疲れさまでした!

中村
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 01:14| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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