2012年07月01日

粟田大燈呂制作プロジェクト

どうも!おからです。

12日には学校での予行練習のプレゼンテーションを終え、指導員の方に助言をもらい、日々着実に力をつけている粟田メンバーです。
しかし17日(日)には、粟田神社で粟田大燈呂実行委員の方に本番のプレゼンテーション(以下プレゼン)を行う…という難所が待ち構えていました。
どうする粟田メンバー!


と、いうことで。
今回は17日(日)に行われた粟田神社でのプレゼンについて伝えていきたいと思います!

PM14:15、現地集合ということで粟田神社に集合です。
集合時間がくると、すぐに室内に入りプレゼンを行います。座席につくと全員分のお茶とお菓子を出してくれました。粟田神社さんお心遣い、有難うございます。
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プレゼン前。緊張感が漂います。

プレゼンは上座に座ってプレゼンテーションボード(以下ボード)を使いながら伝えます。
今年粟田神社夜渡り神事に新たに使われるねぶたのデザインのプレゼンです。
ねぶたは来年も祭りに使用するので、
愛着をもってもらったり納得してもらうという意味でもとても大事なプレゼンになります。

今回は一回生の特訓も兼ねてのプレゼンだったので一回生が主に内容を伝え、その横で二回生がフォローを入れる、という形で進行しました。
プレゼンをする机の前には粟田大燈呂実行委員(以下実行委員)の方々と大工の棟梁さん(以下棟梁さん) が横一列に。そのひとつ後ろの列には 粟田神社の宮司さん。その後ろでは粟田プロジェクト担当教員の関本先生、同じく担当職員の奥田さんが真剣に聞いてくれます。

そしてプレゼン後には仕掛けやデザインについて意見や質問を受けます。
参考になる意見をくれますが実行委員のみなさん流石ですね、おもしろい考えもポンポンと出てきます。
「えびすさんの口が動いたらええんちゃう?」「クシナダヒメの目が開いたらおもろいんちゃう?」など、
実行委員の方々の活気溢れる雰囲気が発言からにじみ出ていました。
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A班「聖天」です。左:美術工芸学科二回生・中平美紗子さん、右:マンガ学科一回生・檜垣修平さん
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B班「夷美須」です。左:こども芸術学科二回生・西谷美緒さん、右:歴史遺産学科一回生・石田奈々子さん
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C班「山越え阿弥陀図」です。左:マンガ学科一回生・藤原暉さん、右:環境デザイン学科二回生・山上紗貴さん
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D班「クシナダヒメ」です。左:こども芸術学科二回生・岡崎実果さん、中:空間デザイン学科二回生・浅埜友耀さん、右:マンガ学科一回生・岩井治樺さん

全てのモチーフが粟田地区や粟田神社に関連します。緊張の中にも和やかな空気が出る時もありました。

すべての班がプレゼンを終えた後は、棟梁さんと仕掛けについて話し合います。
棟梁さんは仕掛けについて真剣に考えてくださったり、悩んで図面を前にうなっておられましたが、今年も仕掛けを全て作ってもらえます。心意気のいい男前な方です。
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ボードをぐるりと囲み話し合う棟梁さん(手前)と関本先生(左)、そして粟田メンバー。
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時には図で説明してくれました。


棟梁さんの仕掛けは7月8日日に全て本学のほうに届くそうです。
それに伴い制作も本格的に始まります。
今から楽しみです…!
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プレゼンを終え外にでてくる粟田メンバー。

これから社会にでて仕事をするとき、その仕事には必ずと言っていいほどクライアントがいます。
例えどれほど素晴らしい商品や企画を作っても、どんなに熱を入れ込んでいても、
プレゼンで上手にクライアントに伝えなければ魅力を理解してもらえません。
今回のプレゼンは相手に伝える難しさや効果的な方法、自分の欠点や良い点に気づける機会になったのではないでしょうか。

このプレゼンのように、普通の学生生活を送っていては体験できない刺激的な体験をできる、というのは
プロジェクトの大きな利点だと感じました。

では、今回はこの辺りで。
気温が暑く、過ごしづらくなりますが踏ん張っていきましょう!
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粟田神社のお茶です。熱中症に気を付けて!

おから


posted by プロオペ at 04:12| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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