2012年07月12日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング7月10日

こんにちは。火曜日ブログ更新担当の並河です。

今回のミーティングでは商品のアイデアについて考えていきました。

今日までにそれぞれメンバーが考えてきたアイデアを文字にしてどんどん書き出していきます。
1枚の紙に1つのアイデアを書きます。
IMG_2763.jpg

現実的に作れないかもしれないアイデアでも良いので、とにかくどんどんアイデアを出していく事が大切です。

全員が紙にアイデアを書き終わったら机の上に出します。


そして、アイデアがかぶっていると思われるものを見つけます。そしてその紙を重ねていきます。
IMG_2765.jpg

分類がまとまったらそれらがどういう種類のものなのかが分かる様に表札を作ります。
アイデアが分類され、表札が一番上にある状態です。
IMG_2769.jpg
表札の下の紙は沢山有れば有るほど良く、少ないとやりづらいです。
なので、「どんどんアイデアを出す」という事が大前提になります。

今度は、何の為・どういう人の為にアバカ商品を作るのか目的を明確にしていく為に、
「ロジックツリー」という図を使った思考技法を使って考えていきます。
まず「1,年齢」「2,性別」「3,販売場所」という主題を上げます。

例えば、その中の「販売場所」という主題において、どう考えていくのでしょうか。
IMG_2775.jpg
「百貨店」という場所で、そこにアバカの商品を置かせて貰う事を考えると、
一般のお店に置いていない機能、付加価値がある事が必要だと考えます。

次に「百貨店」から「ブランド」という言葉に枝分かれします。
その「ブランド」に売り込める商品にする為に、デザインを上手く使ってそのブランドにマッチングさせる事が必要だと考えます。

「スーパー」では、価格がリーズナブルであったり、幅広い年齢層に受け入れられたり、大量に作る事が出来るものが置いてあります。
その場所に置いてある商品がアバカ商品であるメリットは何でしょうか。。。

このように、問いかけをしながら皆で意見を出し合い考えていきました

次のミーティングでは、もっとロジックツリーを掘り下げていきます。


ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 17:56| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

まか通プロジェクト「7月ワークショップ」告知

こんにちは、2日連続で中村です。
最近は突然大雨が降ったり雷が鳴ったりと、大忙しの天気ですね。
先週は折り畳み傘に何度も助けられました……。
今年の梅雨明けは昨年よりも遅いそうですが、今月28日までには何とか明けて、晴れやかな天気が続いて欲しいものです。

というのも!

今月28日(土)と29日(日)には、まか通企画のワークショップイベント2種類

文字で視るまち(28日)」「音で観るまち(29日)

が開催されるのです!

7月ワークショップチラシ表 7月ワークショップチラシ裏

まずは28日開催のこちらから。
– 文字で視るまち –

◆イベント内容(チラシより引用)
 まちの中にはそれぞれ名前が存在します。都道府県、区、市、町、村、それぞれの名前に歴史や意味がありますが、その名前を構成する漢字には一体どのような意味があるかご存知ですか?

 今回は東山区の興味深い町名をピックアップし、その漢字を紐解いていくことで新しいまちの見方を引き出します。また、参加されたお客様自身の名前を解体していき、漢字から視る新しい自分を探求します。



日 時 7月28日(土)
開 場 13:00 / 開演 13:30〜(終了予定15:30)

会 場 弓箭閣(きゅうせんかく)(京都市東山区弓矢町)
    (地図はこちらのチラシ裏面をご参照ください

参加費 無料
定 員 15名
持ち物 飲み物

ナビゲーター 関本徹生 氏(京都造形芸術大学教授)


☆こちらのイベントは「1時間目」と「2時間目」の二部構成となっており、
1時間目は、関本徹生氏による「まち漢字」の授業
2時間目は、自分の名前をひもとく授業 となっています。




お次は29日のこちら。
– 音で観るまち –

◆イベント内容(チラシより引用)
 まちを歩けばさまざまな音が聞こえてきます。鳥のさえずり、虫の声、人の会話、歩く音、ものをつくる音……。
 これらの音を日々暮らしの中でどれだけ意識しているでしょうか。車の音にかき消され、まちではどんな音が聞こえるのか気づかずにいるかもしれません。

 そこで今回はフィールドワークでまちを歩き、普段意識しない音に耳を傾け、音のイメージを絵や文字で表現することで、音の不思議・おもしろさを感じていただき何気ない音への関心を持ってもらう機会を提案します。



日 時 7月29日(日) ※雨天決行
開 場 13:00 / 開演 13:30〜(終了予定16:00)

会 場 やすらぎふれあい館
    (地図はこちらのチラシ裏面をご参照ください

参加費 無料
定 員 20名

ナビゲーター 関本徹生 氏(京都造形芸術大学教授)

※飲み物、帽子を持参の上、歩きやすい格好で来てください。


☆こちらのイベントも2部構成となっており、
第1部は、まちの音を聴きながらフィールドワーク
第2部では、聴こえた音を文字や絵、色、文章などに表現 を行います。



★お申し込み方法
下記のE-mailアドレスまたは電話にて「まか通7月イベント(両日または、いずれか一日参加)」と伝え、参加者全員のお名前・ご連絡先を添えてお申し込みください。
(E-mail)maka2pro@gmail.com
(電 話)075-791-8763 
     京都造形芸術大学プロジェクトセンター 木村・奥田
    (受付時間 9:00〜17:00 ※土日祝を除く)

※予約なしでの当日参加も可能です。
※当日は会場付近に、チラシと似た看板を持ったスタッフを配置しています。見かけたら気軽に声をかけて下さいね!




いつもはあまり気にしていないけれど、「よく見ると実は面白い」ものって、たくさんありそうですね。
今回はそんな、普段の生活がより楽しくなるような「ものの見方」を見つけることのできる、とても良い機会かと思います。
皆さん、是非ご参加下さい!


中村
 
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 18:25| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

まか通プロジェクト活動報告「6月イベント」2日目 その1

こんにちは。中村です。
今回は、6月イベント「信長が模倣したことおこし〜 時空を超えて甦る 雑賀衆」2日目、フィールドワークイベントの報告を行いたいと思います。
1日目のトークイベントに関しては、前回投稿した記事に書かれていますので、そちらをご覧下さい!




7月1日、日曜日の朝9時50分頃。天候はあいにくの雨。
集合場所の京阪七条駅・1番出口前では、片手に傘を携えたまか通メンバーたちが参加者を迎えてくれました。
集合場所にて
駅のホームにて。左端から、今回のフィールドワークのナビゲーターである京都造形芸術大学教授の関本徹生先生。まか通メンバーに同行する、同大学プロジェクトセンター職員の岡本斐さん。まか通の受付担当メンバーである小竹彩奈さんと松井美沙紀さん(2人とも美術工芸学科)。

今回のフィールドワークイベントでは、トークイベントをもとにまちを歩き、秀吉や家康、根来衆と京都市東山区との土地の関連性を見ていきます! 一体どんなまちの姿を見ることができるのでしょうか?

大和大路通りを北に向かいます
10時過ぎ、関本先生を先頭に、参加者とまか通メンバーの一部が駅を出発。降ったり止んだりの雨の中、傘をさしながら先生の誘導に従って歩いていきます。
(写真は七条通りから大和大路通に入り、北へ向かって歩いているところ)

ちなみに今回は以下のような順路で、東山区内の一部をフィールドワークしました。
京阪七条駅(集合場所)→豊国神社→方広寺→耳塚→豊国廟→新日吉神社
ナビゲート内容は、この中から私が印象に残ったものをピックアップし、ご報告させていただきます!

豊国神社
豊国神社。ここでは豊臣秀吉公が主祭神として祀られています。
すぐそばには方広寺という、かつては東大寺の大仏よりも大きな大仏があったとされるお寺があります。この方広寺は秀吉により建立されたお寺だそうです。私たちはこのお寺にある、大仏があった時代の名残であるという鐘を見に行きました。

国家安康、君臣豊楽、の銘文が刻まれている
この鐘に刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」という銘文について、関本先生から解説がなされます。この銘文、聞き覚えのある方もいるのではないでしょうか?
そう、この鐘は、「家康を呪う文字が刻まれている」と徳川家康が激怒したとされる、あの有名な「方広寺鐘銘事件」の鐘なのです!

有名なその鐘がここにあったとは、私もびっくりしました。京都に住んでいながらも、まだまだ知らない事がたくさんあります。

耳塚
豊国神社の前まで戻って、すぐ近くにある「耳塚」へ。なぜここが耳塚と呼ばれるのか?、秀吉による朝鮮出兵での話を関本先生が話されます。知っていた話ではありましたが、耳塚を目の前にして改めて聞くと、何とも言えない辛い気持ちになりますね。

お次ぎは豊国廟へ……その2に続きます!

(中村)
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 20:58| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まか通プロジェクト活動報告「6月イベント」2日目 その2

(こちらは「まか通プロジェクト活動報告「6月イベント」2日目 その1」の続きになります。まだその1を読まれていない方は、上のリンクから記事をご覧下さい!)

耳塚を見た後は、東山七条近くから入れる「豊国廟参道」を歩きます。
豊国廟にて
(写真は豊国廟・拝殿近くにて、「頂上」についてお話をする関本先生)
長い長いゆるやかな坂を上って、ようやく豊国廟に到着!……と思いましたが、ここはまだ拝殿。写真の場所よりも先(写真でいうと右手)にある階段を登って頂上へ行くと、豊臣秀吉のお墓である「豊国廟」があるとのこと。

今回は雨のため上までは登りませんでしたが、頂上はとても気持ちのいい場所なのだそうなので、天気がいい日に是非登ってみたいです!

こちらの境内で、一旦休憩タイムが入ります。
まか通メンバーからは参加者全員分のお茶を配ってもらいました! なんと嬉しいサービス! 坂道で結構疲れていたので(若いのにこんなんでスミマセン)、有り難かったです、ほんと。

新日吉神社 なんだか力がもらえそう
休憩を終えると、豊国廟近くにある「新日吉神社」へ(左の写真)。神社の名前は「新日吉」と書いて「いまひえ」と読むそうです。
右の写真は、神社の御神木である椎の木。何か力がもらえそうな、とても生命力の溢れる樹ですね! 関本先生に勧められ、参加者の方々が御神木に触れられていました。
私も触ってみましたが、見た目はゴツゴツとした肌なのに、触れるとなんだか優しく感じられる樹でした。

区役所にて
(写真はレクチャーを行う関本先生)
フィールドワークが終わると、東山区役所へ。「まとめ」としての解説と質疑応答、また感想を述べ合う場が設けられました。

今までフィールドワークを行ってきた土地と豊臣秀吉の関係

になろうとした豊臣秀吉。
それを阻止し、また同じく神という存在になろうとした徳川家康。

また「根来衆」という、1日目のトークイベントのメインとなった「雑賀衆」と同じく鉄砲で武装し、傭兵集団としても活躍した存在が、東山区と秀吉に関係してきていることなどなど……。


知らない話が殆どの、とても濃い内容でしたが、終始和気あいあいとした楽しい場でした!

また今回のフィールドワークは、「話は知っているけど、こんな身近にあったんだ」という新たな発見が多くもっとよく自分の住むまちを見てみようと考えさせられるものでした。

是非また、このようなフィールドワークを開催して欲しいですね!
(ちなみに今回プロジェクトオペレーションからは、私と松田くんが参加しました。松田くん、ありがとう!)

以上で、まか通企画6月イベント・2日目の報告を終わります。

次のイベントは一体どう楽しませてくれるのか……ワクワクしながらこれからも取材を続けていきます!
それでは。中村でした。
 
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 19:55| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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