2012年07月31日

まか通プロジェクト活動報告「7月ワークショップ・文字で視るまち」2時間目

まか通プロジェクト活動報告「7月ワークショップ・文字で視るまち」1時間目 の続きです。前の記事を読まれていない方は上のリンクからどうぞ!)

漢字作り
2時間目は自分の名前をひもとく授業。
まずは、アルファベットを漢字に似た表記体系に変換し、新たな漢字を創作することのできる「新英文書法」を用いて、新しい自分の名前を作ることになりました。
この新英文書法は中国生まれのアーティスト「徐冰(シュ・ビン)」の作品。漢字を作る上でのルールはローマ字順に書くということだけ。

渡された表に書かれている、アルファベットのような漢字のような文字を組み合わせながら自分の名前である「中村舞衣」を改めて漢字にしてみると、こうなりました!

NAKA MURA MAI

あの書きやすい(と思っている)「中村」が複雑な記号のような漢字に、
「舞衣」は栓のような1文字だけの漢字になってしまいました!

普段、漢字を使い慣れている環境だと逆にややこしいという印象を受けてしまいそうですが、この「新英文書法」の凄いところは、アルファベットが分かればどんな国の人でも漢字が書けてしまうというところ。
面白そう!と思われた方は、自分の名前だけでなく、好きな英単語などもこの方法で漢字に変換されてみてはいかがでしょうか。

この文字は何でしょう

お次はこちらの文字が書かれていたカードの使い道!
どうもイベント参加を事前に予約した参加者それぞれが、「自身に関係のある漢字カード」をもらっているそうで……企画者の島津優美さん(情報デザイン学科)さんの説明とともに、2時間目の第2部が始まります。

ここまで読んで、そろそろお分かりになった方もいるのではないでしょうか。
そう、これは参加者の名前に入っている文字の意味やなりたちを説明するためのカードなんです!
用意されていたカードの文字について1つ1つ、島津さんと関本先生から丁寧な解説や考察がなされます。

私の貰ったこちらのカードは、「」の文字でした。
これは飾りを持って人が舞うさまを表した字、つまりは巫女の舞う姿が漢字になったそうです。実は過去に助勤巫女を経験している私、名前まで巫女に関係してるとなるとなんだか嬉しい!


全員分の解説が終わると、最後に関本先生からお話がありました。
「五感」という、情報を収集する根本のものが我々の生活の中でどれほど重要なのか。今回はこのことを28日と29日両日のワークショップで考えていくそうです。
こちらについて詳しくは、29日「音で観るまち」の報告記事で書ければと思います。

ちなみにワークショップは15時30分ごろに終了し、解散となりました。
まか通メンバーの皆さん、まずは1日目お疲れさまでした!

企画者の島津さん(情報デザイン学科)

帰る前にパシャリ。企画者の島津さんです。
疲れを見せない素敵な笑顔ですねー! 楽しいワークショップをありがとうございました!


中村
なかむら
 


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:53| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

粟田神社大燈呂制作プロジェクト

だんだんと気温が上がり、夏本番が迫ってきました!
どうもおからです。

本学はほとんどの学科が合評期間にさしかかり、テストやレポート、課題に追われる日々を過ごしています。
みなさんはいかがでしょうか?
私も合評があったのですが、ものすごくぎりぎりまで粘ってなんとか合評を終えました。
初めてすることだったので時間が足りずうまくいかないことや失敗が多々あり大変でした。
しかし何事もチャレンジしたり自分で考えて行動をしなければ何も始まらないし、次もありません。

今回は計画性のなさが仇となったので、
今年の夏はなにをチャレンジしようかわくわくしつつ計画性も身に着けなければなあ、と思います…。

awata009-10.jpg
さて!大学の課題で忙しいなかでも毎日粟田は制作に励んでおります。
14,15日で木組みが完成し、ところどころ見つかる問題点を直しながら針金作業も進めていきます。

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じゃん!これが針金を伸ばす機械です。
針金は使う際、まっすぐに伸ばして使用するので、この機械で伸ばしていきます。

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歴史遺産学科一回生・志部良子さんです。
針金の反対側を柱にあるフックに固定して、このように機械の力を借りつつ伸ばしていきます。
awata009-9.jpg
そしてガイドです。
長さを測った後ペンチやニッパーで針金を切り、ぐるりと曲げて作ります。
針金は太いので扱うときは力が要ります。
ですがこのガイドのお蔭で針金の枠を綺麗に作ることができます。

そして7月21日には粟田地区の氏子(うじこ)さんをお呼びして、「針金ワークショップ」を行いました!!
仕掛けを作ってくださった大工の棟梁さんも来てくれました。
awata009-12.jpg
いつも以上に人がいるにぎやかな作業風景。
awata009-3.jpg
大勢の氏子さんが参加してくれました。しかも氏子さんの作業ペースがとても速い!
あっという間に針金の枠が出来上がっていきます。
ちなみに、どんどん組み立てられていく針金はボンドを馴染ませた糸で固定しますよ〜。

awata009-4.jpg
この日は氏子さんと一緒に作業をする粟田メンバーの姿も見えました。
氏子さんはとてもフレンドリーで、氏子さん同士も仲が良くとても楽しそうに話しながら作業をしていました。
いつもとは違う和気あいあい、の雰囲気で作業が進みましたね。

awata009-6.jpg
これはお伝えしていなかったA班モチーフの「聖天」完成模型です。
他の班の模型もこれからのブログで小出しにしていく予定です。

D班のアシナヅチ・テナヅツの首は同じ型を量産するので
段ボールで基礎となる型をつくりました。

awata009-8.jpg
こども芸術学科二回生の岡崎実果さんです。
こうやって型を作っていれば、確かに誰でも同じものがつくれますね。
良いアイデアだと思います。

awata009-5.jpg
今回のワークショップお疲れ様でした。

しかし氏子さんたちは本当にエネルギッシュで、こちらが圧倒されました。
将来あのような年のとりかたをしたいですね。
またこうして地域の行事に地域の方が関わってくれるということは、
粟田神社大燈呂が地域の行事として根付く確かな一歩になるでしょう。
年の違う方々と一緒に作業できることも粟田メンバーにとっていい刺激になったのではないかと思います。


以上で報告を終わります。
暑さもじめじめ湿気も吹き飛ばしていきましょうっ。


おからでした〜
ラベル:粟田
posted by プロオペ at 02:59| Comment(0) | おから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

WORLDウインドーディスプレイ制作プロジェクト活動報告


こんばんは、土曜日ブログ更新担当のマツダです。

今週の7/25(水)に【WORLD 夏のウインドーディスプレイ】搬入に密着取材してまいりました!

今回はボクにとって初めての現場での取材となります(藤井大丸ウインドーディスプレイでは授業があり、直接足を運べませんでした。)

ですので、なるべく現場の雰囲気をリアルにお伝えできますよう今回は努力して参りたいとオモイマス!


WORLD 夏のウインドーディスプレイ

world 搬入.JPG


搬入現場は、兵庫県伊丹市に位置する【イオンモール伊丹2F FLAXUS】前のウインドーです!

正面からみたウインドーの横幅が3mチョッと、ヨコからみた横幅が1mチョッと
といった感じで、かなりキュウくつな中での作業となっております。

WORLD 搬入口.JPG

上の写真がヨコから撮ったモノです。横幅が1mチョッとといえど、実際に入れる入り口はかなりセマイです・・・。

ワールド夏公開設置 - 012.jpg

上の写真は細かいところを修正しています。
ペンキなどがハゲているところを上から塗り直していきます。(ハシゴから落ちないか不安です)


ワールド夏公開設置 - 018.jpg

上の写真は、妖怪を設置しているトコロです。
担当教員の関本先生が一歩ひいて見て、おかしな点があればスグに指摘できるように見守ります。
(ウインドーの中と外では声が通りずらくヤッカいです・・・)

ワールド夏公開設置 - 056.jpg

天井の方にも妖怪をぶらさげていきます。

ワールド夏公開設置 - 185.jpg

上の写真が完成したものです。かなりいいカンジに仕上がっております!
写真では伝わりにくいとはおもいますので・・・是非とも実際に目でみていただきたいです!

今回のウインドーディスプレイはなんと、『設置』は完了いたしましたが
まだ『ワークショップ』が残っております。。。

〜ここでワークショップのお知らせです〜


2Fフラクサス×京都造形芸術大学
妖怪工作ワークショップ
あんなものまで妖怪に!?

身近にある不用なものを使って、オリジナル妖怪作り+
妖怪たちと記念撮影ができるワークショップを開催!

日 程
2012.08.11(土)〜2012.08.12(日)
時 間
(1)11:00〜
(2)12:30〜
(3)14:00〜
(4)15:30〜
各回10分前より整理券を配布いたします。
場 所
2F フラクサス前
備 考
※参加条件:小学生以下のお子さま



ということです。

ぜひともたくさんのご参加、心よりお待ちしております!

以上が活動報告となります。
(冬のウインドーディスプレイは今週の活動はございませんでした。)

最後までお読みいただきありがとうございました!

以上マツダでした。







posted by プロオペ at 22:52| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング7月24日

こんにちは。火曜日ブログ担当の並河です。

今回は、商品開発に向けて「ペルソナの仮面」というマーケティング方法を使って考えていきました。
これは、
お客さんの立場・視点になって商品のアイデアを考える
ターゲットを明確にする
という目的があります。

架空の人物を考えて、とても具体的な設定を考えて表に書き込んでいくという方法です。
例として、「設定」という項目の所に「年齢」と記入して、「イメージ」という項目の所に「28歳」と記入します。(年齢   28歳 となります)
同じように
○子ども      2人(男1人、女1人)
○性格       寂しがり、社交的、華やか、周りを明るくする
○家族構成    夫、夫の両親2人、子ども2人、自分の6人家族
などの様に、人物像をとても具体的に設定していきます。
みなさん集中して書いている様子です。
IMG_2781.jpg

人物像を具体的に設定するだけでなく、
人物像を具体的に設定した上で、商品案のアイデアを出す事が大切です

そして、それぞれ考えた案を発表していきました。
IMG_2784.jpg
発表では、様々な世代のターゲット層があげられ、商品のアイデアは、防寒対商品、洗濯かご、手芸キット、マイコースター、秘密基地などが出ました。

そして、次回(8月7日)のミーティングまでの課題があります。
「アバカ商品の可能性をリサーチしよう!」です。
アバカにどのような商品の可能性があるかを調べる為に自分が設定したターゲットに近い人を探して、実際にアバカの素材を見せて伝えます。その上で、
「あなたはどんなアバカ商品が欲しいですか?」
と実際に色んな人にどんどん意見を聞いてリサーチしていきます。


アバカの素材には、色んな種類があります。
IMG_2787.jpg
メンバーはこれらの素材をそれぞれ少しずつ持ち帰り、リサーチの際に相手の人に見せます。


ありきたりの商品ではなく、オリジナリティの強い商品を生み出していく事が求められます。

今の時期はとにかくどんどんアイデアを出していく事が大切です
アイデアを「まだ考えないといけないの?」というような所まで突き詰めて考えるなど、、自分のやりやすい方法で、とにかくどんどんアイデアを出していきましょう!
ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 18:42| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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