2012年06月29日

アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト ミーティング6月26日

おはようございます。
火曜ブログ担当の並河です。
遅れて掲載させて頂きましたm(_ _)m

私は現在、「田の字地区活性化プロジェクト」を担当させて頂いていますが、もうひとつ
「アバカ・フェアトレード商品開発プロジェクト」の担当もさせて頂くことになりました。
今後は交互に情報をお届けしていきます。

このプロジェクトは、フィリピンなどの熱帯地方で栽培されているバナナによく似た多年草・アバカの繊維を使って、日本で市場性のあるフェアトレード商品のデザイン開発を行い、作業所の協力も得て商品の生産に取り組みます。その事によりフィリピンの貧しい人たちや、作業所で働く人たちの働きがいと収入を仕事を作り出す、社会貢献性の高いプロジェクトです。

今回は6月26日(火)に行われたミーティングの取材報告をさせて頂きます。

ミーティングでは、商品のデザイン・アイデアについて考えていきました。

商品を考える上でのテーマは、
「フェアトレードショップから、抜け出す・一歩出る」という事です。

(フェアトレード&インテリア・家具ショップ「シサム工房」ホームページhttp://www.sisam.jp/より引用↓)
フェアトレードというのは、利潤の最大化を第一の目的でするのではなく、商品の作り手の生活や福祉の向上を第一の目的にした貿易の事です。フェアトレード生産者たちは、未亡人だったり、宗教や慣習的に行動に制限があったり、教育の機会に恵まれてこなかったりと状況は様々です。どうせ買うならフェアトレード商品をという感覚で、フェアトレードを買い支えることが、作り手の継続的な収入となり、家族が揃った暮らしや子どもの教育、将来設計などを支えることができるのです。シサム工房さんのフェアトレード商品とは、さまざまな面で「商品を買う」ということだけでなく、その先に生産者支援の仕組みが継続的に機能していることがフェアトレード商品だと考えておられます。(引用以上)

こういったフェアトレードショップにこだわらないという人からも、製品として買って頂く事を目指す為に何が出来るかを考えていきました。 

デザインの良さ、作品性の高さ、アバカの素材を活かす・無くす、今まで無いものを作る、現実的なマーケティング案…など様々な視点から考えます。

例えば、実際にアバカを触って素材を感じるという事をしました。

これが「アバカ」の素材です。

IMG_2722.JPG

実際に触ってみて素材を感じます。

IMG_2726.JPG
私の感想としては、アバカの素材は髪の毛程の細さで細かったのですが、とてもしっかりしていて丈夫そうで強度は非常に高いと感じる触り心地でした。(実際にアバカの素材は強靱です)

アバカによって作られた商品です。これも実際に触ってみています。

IMG_2728.JPG           

みなさん活発にアイデアや意見を出し合い、最終的に沢山の案が出ました。

まずはアイデアを出し続けていき、みなさんで意見を出し合い話し合って、より良いアイデアへと繋げていきたいですね!


ラベル:アバカ
posted by プロオペ at 07:36| Comment(0) | tomo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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