2012年06月04日

まか通プロジェクト 活動報告

こんにちは。月曜日担当の中村です!

私が取材を担当しているプロジェクト「まか通」では、先月26日によろい作りのワークショップがありました。
あれから数日が経ち、まずは1つ大きな仕事を終えた彼らが今何をしているのかといいますと……

定例ミーティング(5月30日) 6月イベントチラシ案

今月末開催のイベント「信長が模倣したことおこし 〜時空を超えて甦る 雑賀衆」に向けた準備が、本格始動していました!
左は5月30日の定例ミーティングにて、6月のイベント説明を企画者の吉田さんが行っている様子。右はイベントのチラシ案を見せてくれている、チラシデザイン班の田中さんです。ちなみにこの後、印刷会社への入稿を無事に終えられました。

毎月のようにイベントやワークショップを行っているまか通は、様々な企画の構想・準備を平行に進めています。
1つのイベントが終われば、すぐさま次のイベントに思考を切り替え、新たな仕事に向かう。慣れないうちは大変かもしれませんが、将来、社会人になれば「色々な仕事が重なる」といったことは普通になります。それを考えると、このようなプロジェクト活動は「仕事のこなし方」を学べる絶好の機会と言えます。
新入生に限らずプロジェクト活動を行うといった人たちには、楽しむのは勿論のこと、自分の力を養う場としてもプロジェクトをガンガン利用していって欲しいですね!(もちろん私も、もう4回生ではありますが、今年も色々勉強させていただきます!)

ちなみに6月イベントに関しての詳細情報は、こちらをご覧下さい!(まか通ブログの告知ページ)
……どうですか? 面白そうじゃありませんか?
イベントは予約制となっておりますので、興味のある方は是非!気軽に!お申し込み下さい!


ここからは、次回イベントの会場となる通妙寺というお寺への、会場視察について報告します。

通妙寺さん視察 部屋の配置確認
6月2日(土)、朝10時。まか通メンバーの一部が「通妙寺」さんへの会場視察を行いました。
イベント会場として利用するのは初となるこのお寺。実は以前から、ワークショップで利用する道具をお借りしたり、お餅作りのお手伝いをさせていただいたりといった交流があり、メンバーの中では既に顔見知りとなっている方もチラホラ。この視察でも通妙寺に何度も足を運んでいるメンバーがまず住職の方へ挨拶をし、その後ろを新入生がついていきます(左の写真、一番手前が新メンバー、その前3人は先輩方)。

イベント会場となる本堂(右の写真)には、写真の部屋以外にもいくつかお借りできる部屋や空間があります。今回の視察では、それらの部屋やお手洗いの位置について、また、既に本堂内に置かれている道具類の片付け方などをお聞きした上で、部屋の各部分の計測や写真撮影を行いました(下の写真2つ)。

計測1 計測2
こうして部屋の広さ高さの計測や部屋内部の写真撮影をし、様々なセクション(会場内案内、空間演出、撮影班ほか)が利用できる資料作り(会場の平面図など)を進めます。その資料を見れば会場に足を運ばなくても大体の想像がつくよう、会場にいる内に、計測して出てきた数値や「どこになにがあるか」のメモはしっかり取っておきます。これはじっくり、丁寧に仕事をすることが大事です。もし足りない情報があれば、また会場に足を運んでそれを調べなくてはいけないからです。

折り曲げて計測
天井までの高さを測るため、メジャーを折り曲げて計測中。このように曲げると、メジャーが手元側に倒れてこないんですね。さすが環境デザイン学科の学生さん。すごいです! 機転がきいてます。

そして隅々まで計測を終えた後、12時頃に会場視察は終了となりました。
今回の視察で印象的だったのは、「あと何か聞くことは、測るところは無かったっけ……」と呟いているメンバーが何人もいたことです。そのように注意深く周囲を見ながら考え、仕事と真剣に向き合うといった姿勢があれば、よい資料ができるのはもちろんのこと、その資料を元に物事を考えていく人たちも、仕事が捗り気持ちよく準備を進められるのではないかと思いました。
そしてそんな、「自分が行う仕事の先にある人のことを考える」ということが、組織で活動をしていく上では重要なのではないかと思います。

数多くの実践の中で成長していくまか通メンバー。次の6月イベントでは、彼らがどのような成長を遂げるのか……まか通の今後が楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

中村
 


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:56| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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