2012年06月25日

まか通プロジェクト 5月までの振り返り その1

こんにちは。中村です。
私が取材を担当している「まか通プロジェクト」は、4月25日に行われたキックオフミーティング(今年度の本格的な活動開始日)から、今日で2ヶ月目を迎えます。

5月26日に催された今年度初のワークショップ企画「東山を遊びつくそう!わくわくよろい作り!!」からは、約1ヶ月経ったことになります。
本当に月日は早いものだと思うと同時に、今までいつ何があったのか、取材をしている側の私でも少し整理がつかなくなってきました。

というわけで今回は、4月から5月までの、まか通プロジェクトの動きを大まかに振り返ってみようと思います!
6月分については、今月29日と来月1日に行われる「6月イベント企画」が終わり次第、まとめさせていただきます。ちなみにイベントの参加申し込みは現在も受付中です! 詳細ページへは上記リンクよりどうぞ。


と、その前に…改めましてまか通プロジェクトの説明を。

まか通とは、京都市東山区をアートの力で活性化させることを目的としたプロジェクトです。名前は「まかふしぎ通信」の略。
歴史ある貴重な建物や独自の文化、伝承、伝説などを「近代産業遺産」とみなし、それらをアートの目線で捉え直し、成果発表として毎月イベントやワークショップを開催したり、年に一度まとめとしての冊子を発行しています。
→まか通のブログはこちら


ではでは……まか通の活動を振り返ろうと思います!

※以下は、主に私が取材を行えた活動を中心にまとめています。記載している日以外にも、まか通はもちろん活動していますよ!

<4月>

17日(火)プロジェクト合同説明会
大学内でプロジェクト説明会が行われたこの日、まか通の紹介の際には以下のPVが流されました。



実はこの動画、今年でまか通在籍2年目の河西祐介くん(情報デザイン学科)を中心に作られたものなんです!
まか通の活動は言葉で表すには難しく、また受け取る側も、実際に活動を見た方が断然想像がし易いということで、この紹介動画は作られました。とても素晴らしい作品ですので、皆さんも是非、ご覧下さい!


25日(水)キックオフミーティング
この日から、今年度のまか通が本格始動しました。
私は、この時はまだプロオペの活動が始まっていなかったこと、また授業ということもあり、こちらのミーティングは欠席しました。そのため、詳しい内容はお伝えできません。申し訳ないです。
なお、以降、定例ミーティングは毎週水曜日のお昼休みに開かれることになります。


27日(金)新入生歓迎会


ー4月のまとめー
☆動画作成以外にも手作りのチラシを配るなど、昨年度以前から在籍するメンバーの手で熱意のこもったプロジェクト勧誘が行われていました。そしてメンバー数はキックオフ後も増え続け、5月に入る頃には40人近いチームに。メンバーの努力あっての成果ですね!


(文章全体の長さを考え、記事を分割しました。続きはこちらから

(中村)


ラベル:まか通
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まか通プロジェクト 5月までの振り返り その2

(中村です。こちらの記事は「まか通プロジェクト 5月までの振り返り その1」の続きです。「その1」をご覧でない方は、まずこちらの記事からどうぞ。


<5月>

7日(月)〜 ワークショップ用よろい作り
土台となる段ボールよろい作り
(写真は製作中の段ボール製よろい)
ワークショップ企画「東山を遊びつくそう!わくわくよろい作り!!」で参加者が装飾の土台に使用する、「段ボール製のよろい」作りが行われていました。こちらの記事では11日に取材した際の様子を報告しました。なお、作例用の作品も含めたよろい作りは、イベント直前まで続けられていました。


13日(日) 新入生フィールドワーク&神社仏閣フィールドワーク
神社仏閣フィールドワーク
(写真は安井金比羅宮の前に立つ、櫻澤克征さんと吉田瑞希さん(2人とも美術工芸学科))
まか通内での割と大きな動きを取材したのはこれが初めてでした。取材記事はこちら。
この頃はまだ照れの多かった新入生メンバーたち。しかし、同月26日のワークショップ企画での働きぶりには、私も先輩まか通メンバーも驚かされることになります。


15日(火) 広報ミーティング
5月ワークショップは広報活動のスタートが遅れたとのことで、終始焦りの見えるミーティングとなっていました。こちらの取材記事も、過去に書かせていただいています。この頃は残っているチラシの部数も多く、捌ききれるのかと私も不安になるほどでしたが……。


21日(月)〜 学外でのチラシ配りが本格化
この週から学外(会場周辺地域)でのチラシ配りが本格的に始まり、みるみる内に残りチラシ部数は減っていきます。一致団結するとまか通というチームは強い力を発揮するなと、思い返してみて改めて感じました。22日の様子を、こちらの記事で紹介しています。


25日(金) 直前ミーティング&当日シミュレーション
前日ミーティング
(写真は当日のシミュレーションを行っている様子)
お昼休みという限られた時間の中で行われた、直前ミーティング。各自ポジション確認や当日の動きに問題点が無いか、念入りに確認がなされていました。こちらの様子はワークショップ舞台裏編の記事でも書かせていただきました。


26日(土) ワークショップ当日
5月ワークショップチラシ表 子ども達のよろい作り
(左はワークショップのチラシ(表)。右は子どもたちが装飾を行うよろいの写真)
当日の様子はこちらの記事をご覧下さい。ちなみに参加者は定員20名を超えた、計24名となったそうです。本当に大盛況でしたね! お疲れさまでした。


ー5月のまとめー
今年度初のまか通企画ということを考えると、シミュレーションが25日昼だけというのは、やや少なかったかもしれません。また当日タイムスケジュールが押してしまったことも、もしかしたら事前のミーティングで防げたかもしれないと、私個人は感じています。

☆新メンバーの動きは昨年度以前より在籍している先輩メンバーに負けず劣らず活発でした。ワークショップ当日だけでなく、5月初め頃から始まった事前準備であるよろい作りや、フィールドワークの参加などでもです。早い段階でそのような動きを見せてくれたのは、先輩メンバーにとってはとても喜ばしいことではないでしょうか。

また、そのような彼ら新メンバーの積極性や、ものごとに素直に取り組む姿勢に、先輩メンバーも良い意味で影響を受けているように思います。新しい風によって、まか通という組織が活性化されている、というところでしょうか。


メンバー同士が互いに高め合いながら活動を続けていくような、素晴らしいチームに成長して欲しいと思います!


以上が、5月までのまか通の動きとなります。
こうして振り返ると、ものごとの経過や、活動した結果がどうなったか?を確認できるだけでなく、チーム全体やメンバーの成長をも知ることができるんですね。今回振り返りを行ったことで、とても重要なことだと気付かされたので、ある一定の期間ごとの振り返りは引き続き行っていきたいと思います!

また今後は全体の動きだけでなく、メンバー一人一人にも注目して記事に取り上げていく予定です。ご覧頂いている皆さん、これからもまか通とプロジェクトオペレーションを宜しくお願いします!


最後に、お知らせ!です。
5月のよろい作りワークショップに参加できなかった方、また自分でもよろい作りをしてみたい!という方に向けて、まか通の方々が解説動画を作成されました。興味のある方は是非ご覧下さい!
詳しくは、まか通のブログページへ!

(中村)
ラベル:まか通
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2012年06月24日

粟田神社夜渡り神事プロジェクト 活動報告

どうもー!おからです。
今回は12日(火)に行われたプレゼンテーション(以下、プレゼン)の予行練習について報告していきたいと思います。
が!その前に、
そもそも何故"プレゼン"をするのか
粟田祭」は粟田神社や粟田大燈呂実行委員会、知恩院など様々な地元の方々が関わり、協力して開かれます。
本学の粟田大燈呂制作プロジェクトはその夜渡り神事を作り上げる一員になり、大燈呂(ねぶた)を作りあげ、当日は制作した大燈呂の曳き手となり、巡行します。
日本の「祭り」を盛り上げる重要な役目を担っているのです!

17日(日)は粟田大燈呂実行委員会の方や大工の棟梁さんに対して、プロジェクトのメンバーが考えたねぶたのデザイン案を発表します!
きっちりと相手に内容を過不足なく伝えなくてはなりません。そのためにプレゼンをします。


この日はプレゼンが18:00から始まるので、粟田メンバーの皆さんはお昼休みや授業後に集まって、各チームともに積極的にミーティングを行っていました。
意気込みの強さが感じられて、私もやる気をもらいました!

さて、プレゼンのスタートです。

粟田神社での本番のプレゼンと同様に、名前、学年、所属学科を伝えてから、発表をスタートします。
粟田メンバーのみんなが集中して前を見て、発表者の話を聞いていました。

awata004-2.jpg
このようにみんなの前に立ってプレゼンをしていきます。
写真(左)環境デザイン学科2回生栗本維さん(右)美術工芸学科2回生中平美紗
子さん

そして各班のデザイン案です!
awata004-3ahaan.jpg
A班「聖天」です。
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B班「出世恵美須」です。
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C班「山越え阿弥陀」です。
awata004-9dhan.jpg
D班「クシナダヒメ」です。
どのデザインも粟田地域に関係の深いデザインとなっています。

プレゼンの方法や内容について、教職員より指導も行われ、
さらに伝わりやすいプレゼンに磨き上がったと思います。

わかりやすく表現するというのは、
なかなかテクニックのいることなのかもしれません。

学外、社会に飛び出て、大人に対してプレゼンをする機会の多いプロジェクト活動では、
そのようなスキルが磨けるという意味でも今回のプレゼンはとても有意義だと感じました。

粟田メンバーのみなさん、プレゼンおつかれさまでした!



ラベル:粟田
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2012年06月23日

WORLD,藤井大丸ウインドーディスプレイ制作プロジェクト活動報告


こんばんは、土曜日ブログ更新担当のマツダです。

とうとう6/22(金曜日)完成してしまいました、『藤井大丸ウインドーディスプレイ夏の制作』


皆さんはご覧になられましたでしょうか、ボクはお恥ずかしながらまだ見れておりません。

なので、来週の更新までに実際に見て感想をお書きしたいと思います!次回までお待ちいただけますようお願いいたします。。。


実際の設営現場の報告は、藤井大丸リーダー金茂さん(本当にべっぴんさんなおネェさん)にお願いいたしました!(お世辞じゃないですガチできれいな人です!)
『このブログの前の記事』です。
いままでの活動報告の中で一番重要な記事ですのでぜひとも読んでください!


では活動報告に移っていきたいとおもいます!


『WORLD ウインドーディスプレイ夏の制作』

DSC01191.JPG


今週は藤井大丸の制作がギリギリ間に合うのかどうなのカッ!
という状況だったのでWORLDのメンバーさんは、お手伝いをしました。上の写真はストローを貝殻のオブジェクトに貼っている様子です!

DSC01216.JPG

お手伝いだけではなく、制作の方もキチッとしております!
上の写真は背景のオブジェクトですね、じょじょに仕上がってきております。

DSC01218.JPG

上の写真は、お隣の藤井大丸さんが行ってしまった後です。
右半分が開きましたのでこれからはのびのびと制作できマスね!


『藤井大丸 ウインドーディスプレイ夏の制作』(実際の藤井大丸でのディスプレー前)

DSC01200.JPG

上の写真は人魚のオブジェクトをかわかしております。まだ細かい部分の修復が必要です。

藤井大丸 かわかし

ボンドが乾かずに白く残っている部分をドライヤーで乾かしていきます。

藤井大丸 くさび

上の写真は『木板』を細くなるよう割っている様子です。
細く割ったものを先をトンがるようにカッターでざくざく削っていきます!

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出来上がったものです。『くさび』といいます。これらを人魚のパーツをつなぐときに、パーツとパーツの間に骨のように刺しておくことで外れにくく丈夫になります。


関本先生(たびたび写真に登場する坊主頭の先生)はボクが一本削り終わるまでに三本は削り終わっております!(約20秒もしません)
けっこうカッターの刃が食い込むのですが、先生はすう〜ぃすいと切っていきます。さすがプロ!

藤井大丸 包装

出来上がったものはみんなで包装していきます!
皆さんの大好きなプチプチを表側にして巻いていきます。


藤井大丸 包装

できました。あとはコレ等をトラックにぶち込むだけです!(実際は丁寧に入れますよ。)

以上が報告となります。『藤井大丸ウインドーディスプレイ夏の制作』いかがでしたでしょうか?
全国でもめずらしいウインドーディスプレイのプロジェクトのことが少しでも分かっていただければ幸いです。

こういう過程を経て周りのモノ達が作られている』ということを普段から意識して見るのと見ないのでは『なにか』が大きく違ってくるとおもいます!

これからも、皆さんが周りのモノを意識して見るキッカケとなるようなブログを書いていけるようがんばっていきたいとおもいます!

では長々と失礼しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上マツダでした。



posted by プロオペ at 23:22| Comment(6) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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