2012年05月28日

まか通プロジェクト活動報告「5月ワークショップ」当日編

月曜日担当の中村です。
今週は、26日(土)に東山区で行われたまか通プロジェクト企画のワークショップ、「東山を遊びつくそう!!わくわくよろいづくり!」当日の様子をお伝えします。

5月ワークショップ
東山区薬師町にあるまか通の活動拠点地、「六原ハウス」。まか通プロジェクトのメンバー2名が住む家の庭で、ワークショップは開かれました。
上の写真は、庭に置かれた黒板です。可愛らしい絵と共に、ワークショップのタイトルやタイムスケジュールが書かれています。左端には作例として吊るされる、まか通メンバー自作の鎧がありました。

「端午の節句」の説明
午後1時、開演。まずはまか通メンバーからの挨拶と、鎧を飾る風習のある「端午の節句」についての説明が行われます(写真は説明をするまか通リーダーの田中さん(左)と、撮影・機材管理担当の小西くん(右))。なぜ菖蒲や鎧兜を飾るようになったのか、元々端午の節句は「女性の節句」だったことなど、スライドショーを用いて分かりやすく解説します。

よろい作り開始! ワークショップは大盛況
説明が終わり、子どもたちお待ちかねの第一部「よろい作り」が始まりました!
お客さんたちは自分の好きなふちの色のよろいを選び、あらかじめ用意された素材(カッティングシート、色画用紙、色ペンなど多数)を使って思い思いのよろい作りを進めていきます。左の写真は土台となるダンボール製のよろいをお客さんたちに手渡ししていくまか通メンバーたち。右はよろい作りを行うお客さんと、スタッフとして働くメンバーの姿。会場では老若男女問わず、楽しくよろい作りが進められていました。

子ども達のよろい作り
よろいの一部を真っ赤にしようと、ひたすらマジックを動かす子どもの手。胴部分にはキラキラのカッティングシートが貼られていたので、とても目を引きました。

ちなみに私は今回、プロジェクトオペレーションのメンバー3名(石崎さん、おからさん、松田くん)と共に、お客として参加する予定だったのですが……
想定以上の大盛況ということもあり、急遽スタッフのような形で、他のお客さんのよろい作りをお手伝いをさせていただくことになりました! もちろん、他のプロオペメンバーも同様に。いきなりの展開に始めはどうなることかと心配でしたが……

プロオペもお手伝い
一瞬まか通メンバーかと思うくらい、馴染んでおりました。写真右側、白シャツ2名はプロオペメンバーの松田くん(手前)とおからさん(奥)です。ワークショップに来た子どもたちと一緒に、よろい作りを行っています。またこの近くでは、石崎さんが外国人の方のよろい作りを手伝われていました。3人とも、すごいです!

完成したら着付けてもらいます 自作のよろいを着て、鎧出し見学
飾り付けが終わると、まか通メンバーによろいを着付けてもらい(左の写真)、記念写真の撮影に入ります。第二部開始時間が迫っていたため、撮影は大急ぎで行われました。第一部の「よろい作り」が予定時間内に切り上げられず、時間を少し延長していたためです。
そして午後3時頃、第二部「よろい見学」が開始。お客さんたちは自作のよろいを着て、会場がある薬師町から「鎧出し」が行われる弓矢町の民家へと移動します(右の写真)。

解説を聞き、よろいを見るお客さん達 本物のよろい
東山区弓矢町の民家にて。古くから行われている「鎧出し」をよく知る住民の方(右の写真、左端の方)から、鎧出しの歴史をお聞きします。昔はこの鎧兜(本物!)を着て、祇園祭の神輿の警護役として、先頭を切って行列をしていたのだそうです。お話の後は、飾られている鎧兜(左の写真)を近くで見たり撮影ができる自由時間に。参加した子どもたちは自慢のよろい姿で、親御さんに本物の鎧との記念撮影をしてもらっていました。とてもいい思い出になりそうですね!

そうして、第二部の「よろい見学」も終わり……ワークショップ企画は無事終了。晴れ渡る青空の下で、お客さんたちは皆、「ありがとう!」と笑顔で帰っていかれました。そして、それを見送るまか通メンバーからもお礼と笑顔が絶えなかったのも、印象的な最後でした。
今回のワークショップがお客さんやまか通メンバーたちにとってどんなものであったか、成功といえるものなのかは、皆さんの顔を見ることで分かるような気がします。

以上で、まか通プロジェクト企画のワークショップ、
東山を遊びつくそう!!わくわくよろいづくり!」当日の報告を終わります。

また今回のようなワークショップやイベント企画があれば、どんどん告知をしていきたいと思っております。都合が合えば是非、ご参加下さい!
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました!

中村
 


ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:28| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まか通プロジェクト活動報告「5月ワークショップ」舞台裏編

月曜日担当の中村です。
この記事では、「5月ワークショップ」当日編の記事で書ききれなかった、しかしワークショップの様子と同様にお伝えしたいと感じたまか通メンバーの姿を報告していこうと思います。

まずは、ワークショップ終了後の様子から。

片付け
ワークショップが終わり、会場の片付けをするメンバーたち。テントを解体し、床に敷いていたゴザやブルーシートなど全て取り払います。テキパキと作業は進み、あっという間に元の姿へと戻っていきます。数十分前までここに大勢の人が座り、よろい作りを楽しんでいたのが、まるで随分昔の出来事のように感じました。

ワークショップ後のまか通メンバー1 ワークショップ後のまか通メンバー2
片付けを終えた後はメンバー全員で輪になり、今回のワークショップの感想を話し合います。今年度はメンバー数が約40名と大所帯なので、写真1枚には入りきりません。こんなにもたくさんのメンバーが、今回のワークショップを動かし、また支えていたんですね。

時には笑いが起こる場面も
とにかく楽しかった」、「次はここを頑張りたい」など、前向きな感想が殆ど。
時にはこの写真のように、笑いがおこる場面も。いい笑顔です!

そしてリーダーから次のミーティングの告知があった後、この日は解散となりました。次回のミーティングでは、改めてワークショップの反省点を出し合ったり、6月イベントなど次の動きについての話し合いがなされるそうです。これについてはまた来週、報告ができたらと考えています。

お次ぎは、ワークショップ前日に行われていたミーティングの報告です。

前日ミーティング 立て看板のセクションミーティング
25日(金)、ワークショップ前日のお昼。まか通メンバーほぼ全員が集まり、当日のシミュレーション(左の写真)と、各セクション(立て看板班、お客さま対応班、撮影班など)でのミーティング(右の写真)が行われました。ワークショップに関するメンバー全体でのミーティングはこれが最後。皆、真剣そのものです。当日の動きに疑問点や問題点、見落としは無いか、シミュレーションなどを通し、限られた時間の中でじっくりと話し合われました。このような話し合いの積み重ねがあったからこそ、お客さんもまか通メンバーも、皆笑顔でワークショップを終えることができたのだと思います。

3つめは、東山区でワークショップの広報活動を行うメンバーの姿です。

チラシ配り中1 チラシ配り中2 チラシ配り中3
ワークショップ開催の4日前、22日(火)。会場近くの商店街にてチラシ配りが行われました。一枚一枚チラシを手渡しながら、地域の方々とお話をし、どこでなにが行われるのかを丁寧にお伝えしていきます。
最初は恐る恐る声をかけていた1回生の新メンバー(左と中央の写真の2名)も、しばらくすると積極的に声をかけるように。短時間で驚くほどの成長を見せていました。また、話が盛り上がり、長い時間立ち話をしてしまうことも(右端の写真)。そう、チラシ配りは、ただワークショップやイベントの開催を伝えるだけではありません。地域住民との交流の機会でもあるのです! こうして、「まか通」の存在や活動は色々な人を通して伝わっていきます。

最後に、ワークショップ大盛況の理由を……。

新聞での告知
写真は、京都新聞紙面のコピー。まか通のワークショップに関する情報が掲載されています!
これはまか通メンバーが京都新聞社様宛てにメールを送った結果、掲載していただけたものだそうですが、かなり大きな扱いです。掲載後からワークショップの参加予約が一気に増えたそうで、この積極的な行動が無ければ、もしかしたらワークショップは寂しいものとなっていたかもしれません。広報班、グッジョブ!です。
プロジェクトオペレーションも、このような積極性を見習っていかなければ……と感じた出来事でした。

以上で、まか通プロジェクト活動報告「5月ワークショップ」舞台裏編 を終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

中村
 
ラベル:まか通
posted by プロオペ at 23:23| Comment(0) | 中村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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